masakunの日記: 福島沿岸の魚介類 セシウム基準超ゼロ
日記 by
masakun
福島県が実施している魚介類の放射性セシウム濃度のモニタリング検査で、今年1年に結果が出た検体のすべてが国の基準値を下回っていることが分かった。2015年3月の1検体が最後に、1年9か月以上セシウム基準超ゼロが続いている(河北新報)。
5年前の痛ましい出来事以来、福島県漁業協同組合連合会は出荷を自粛している。現在市場に流通している「福島県産」と表示される魚は、福島県沿岸で漁獲されモニタリング検査を経て安全が確認されている試験操業対象魚種か、福島県から遠く離れた海域で漁獲され県内で水揚げされ同じく検査された魚である。福島県漁連は「試験操業で水揚げした魚の出荷基準」を独自に1キログラムあたり50ベクレルと設定。モニタリング検査で6検体が50ベクレル超を記録したが、いずれも検査当時試験操業の対象外で出荷規制の魚種だった。
県水産試験場の担当者は「高齢魚など高い値が出やすかった魚でも値が下がっている」と話しており、福島県沖の出荷規制解除は当分先の話だとしても、モニタリング結果をみながら試験操業対象魚種が順次拡大していることは喜ばしい(試験操業のポータルサイト)。なお放射性セシウムの値を代表値とする現在のモニタリングの妥当性や生物濃縮、海産物の生産水域表示について、水産庁の水産物についてのご質問と回答(放射性物質調査)にまとまっている。
【希望部門名 魚を食べない放射脳】
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