masakunの日記: 原発に頼らない経営「鈴廣」と東電幹部の対話 5
「賛成派だけ、反対派だけで盛りあがるのは意味がない」 原発に頼らない経営「鈴廣」と東電幹部の対話
キーワードは原発に頼らない「エネルギーの地産地消」。
2012年に鈴廣など地元企業が連携して発電会社「ほうとくエネルギー」を立ち上げ、メガソーラーなどで地産する。電力も東京電力を頼らず、地元の電力会社から買う。地消だ。
2015年にできあがった新本社は、太陽光発電だけでなく、井戸水と地中熱を組み合わせた空調システムや太陽光を利用した温水器なども取り入れ、使う電気を減らす取り組みを進める。
「自分たちでまかなえることはまかなう。」、その志や立派。しかし残念ながらかまぼこ工場の屋根に載せたソーラーパネルだけで電力を賄っているわけじゃないみたいだから、「地元の電力会社から買う」=「東京電力を頼っていない」ことにはならない。理由はここにあるとおり。
Q1. 電力会社を変えると新たに電線を引かなければならないのでしょうか?また、自分だけ停電が多くなる恐れはないのでしょうか?
A. 今ある送配電網を使うので新たに電線を引くことにはなりません。 また、電気そのものの品質や信頼性(停電の可能性など)は、どの会社から電気を買っても同じです。 さらに、契約した電力会社が電気を調達できなかった場合でも、送配電網を管理する会社がその分を補給するので、ただちに電気の供給が止まることはありません。
ちなみに湘南電力の電源構成の地産割合は約半分だという。
原発に頼らない本気の経営を目指すなら、明治時代に箱根の旅館が設置した小型の水力発電所(現在は東京電力が管理している)を建設してそこから直接供給して東京電力の送電網に頼らない仕様にしなきゃダメだと思うけどね(かまぼこ工場は夜間や雨天時操業しないというのならソーラーパネルでもいいかもしれない)。:-p
東電を頼らない ≠ 原発に頼らない (スコア:1)
と思います。論理を変に複雑にしているような
また、こういった草の根の動きがぽこぽこ増えていけば、代替エネルギーの一般普及への助けとなるかも知れませんし、あるいはその先に、原発に頼る必要のないエネルギー供給というものがあるかも知れません
急いで否定するものでもないでしょう
100%でなければ、という混ぜっ返しの意味の薄さは言うまでもないところで
原発不要論者は身銭をきって行動すべき (スコア:1)
>100%でなければ、という混ぜっ返しの意味の薄さは言うまでもないところで
はいはい。他のACさんがコメントしてくれているので別のことを書くよ。
鈴廣は小田原で最大手のかまぼこ業者だからこの手の付け焼刃的な投資ができるのであって、誰でもできることじゃない。だから「こういった草の根の動きがぽこぽこ増えていけば」なんてあなたの願いは所詮他力本願。電力会社に「原発を要らない」と主張する側の人間なら、「こういう草の根」ではなく、まずは自分のところから身銭をきって変えていくべき。
# 百歩譲歩して鈴廣のかまぼこしか口にしないでもいいよw
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
政府や電力会社は原発を使い続ける意思を示している以上、既存電力会社を使う限り原発由来の電気は混じるので原発を頼らないと言い切れなくなる。
だから本気で原発由来の電気を排除したいならオフグリッドやるしかないと言ってるだけでしょ。
この所、売名目的で、こういうなんちゃって脱原発やる企業も多いし。
それより、自然エネ(それもなぜかメガソーラーに偏ってる)にちょっとでも否定的なことを言われると、原発推進派だ、敵だ粉砕せよとなってしまう原発反対派を見てると、これじゃ支持が広がらないよなぁと思う。
Re: (スコア:0)
こう言う「一部の」推進派に見られる、一部の過激な反対派やタチの悪い企業を見て反対派全体を評価したり、現状を分析したり正当化しているのを見ると、「見たいようにしか見ない」、「そうであってほしいと言うようにしか考えない」と言う悪意しか感じないんだが。
Re: (スコア:0)
こう言う「一部の」推進派に見られる、一部の過激な反対派やタチの悪い企業を見て反対派全体を評価したり、現状を分析したり正当化しているのを見ると、「見たいようにしか見ない」、「そうであってほしいと言うようにしか考えない」と言う悪意しか感じないんだが。
これ、推進派を反対派に置き換えてもその通りになってしまうのが何とも残念な感じ。
あと原発関連運動自体が、その「一部の過激な反対派」に乗っ取られて彼等の資金や仲間集めの餌にされてるし。
だから周囲の原発反対の人達には、当時から過激派は排除しろとあれほど言ったのに聞く耳持たなかったからね。
ただ、過激派やバックにいる人達は、デモその他色んな意味で場数踏んでるしノウハウもあるから、頼りたくなるのもわからんではないけど、頼ったら終わり。