masakunの日記: 宮城県色麻町の地域WiMAXの件
過去の「しかま議会だより」より流れを調べてみるテスト。
田中議員 情報通信整備事業も引き継いだと思われるが、公共機関に設置した50個の端末機は使用可能なのか。
大原企画情報課長 公共機関や避難所に配置した端末は使用可能です。ただ、今アンテナ調整をしていますので、一時的に使えない場所もあります。
田中議員 この端末機はいつ使用することができるのか。前町長は10月までには完成すると公の場で言っているが。
町 長 過般、業者を読んでそのことについて私からも話はしました。その結果平成27年12月までは無理ですとの内容でした。平成28年3月までには何とか全部通信できるようにするつもりだとの話です。
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佐藤議員 情報通信施設事業の進捗状況は。
町 長 4月の下旬から電波の良好なお宅に端末機を設置し、町の行事予定の試験放送を行い約100世帯が完了しています。8月上旬からは電波の干渉波を測定し、アンテナ調整を行い電波状況が改善された世帯から順次端末機の設置作業を進めています。それから計画通り進まない原因は、電波が干渉する場所で端末機が正常に稼働しないからです。
佐藤議員 端末機を配布していない世帯数は。
大原企画情報課長 380世帯ほどあります。
佐藤議員 端末機を配布した家庭でなぜ利用できないのか。
大原企画情報課長 配布した端末機はバージョンが違うため、受信することができません。今はそのバージョンを少しアップしたものを配布しています。
佐藤議員 JTTプランニング東北営業所の従業員は毎日作業をやっているか。
大原企画情報課長 毎日来て作業は行っています。
佐藤議員 情報通信施設の維持はどの位かかるのか。
大原企画情報課長 約800万から1000万弱になります。
山田議員 情報通信施設について11月17日に議員全員協議会で説明があったが、今現在の状況は。
町 長 現在、電波の干渉波を測定し、各基地局のアンテナ調整を行って、電波状況が改善された世帯から順次端末機を設置しています。約300世帯で、4回の試験放送を行い電波の伝える状況を測定し、再度アンテナの調整を行うという作業を行っています。8月から11月にかけて7回ほど実施し、徐々に良好になる区域が広がっていますが、想定以上に時間を要している状況です。12月から再度電波調査及びアンテナ調整を行って、6つの基地局のアンテナ方向を固め、年明けから電波中継機の調整作業に入ります。並行して一斉放送のシステム改修作業も進め、業者には3月までに稼働できるよう指示している。
山田議員 3月までに完成しない時の責任はどうするのか。
町 長 3月末まで確実に稼働できるとは申し上げられません。とにかく業者に対して叱咤激励しています。何回も議会の皆さんから指摘されますが、3月まで何とか稼働できるように、私を含めた担当職員も鋭意努力しているところです。
(以降、気が向いたら)
なおしかま議会だより 第59号(平成29年2月15日)に「情報通信施設検証委員会設置」に関する質疑があった。
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