masakunの日記: 福島第1原発の50代男性作業員が死亡 3
日記 by
masakun
6月6日午前中に福島第一原発発電所構内で作業していた協力会社の男性作業員が、午後大熊町の事務所内で倒れ病院に搬送されたがその後亡くなったことを東京電力が発表した(東京電力プレスリリース)。
この件についていくつか報じられてはいるが、プレスリリースには「死因については、既往症に起因したものとお聞きしており、作業中の負傷等はないことから、6月6日午前中の作業との直接の因果関係は無いものと考えています」と書いてある。共同通信が報じた「死因や、作業と死亡の因果関係は不明」ではないようだ。
なお東日本大震災以来唯一復旧していなかった東北電力大熊発電所は、去年12月から工事が始まっており今月福島第一原発のある大熊町・双葉町に向けた電力供給を再開するという(福島民友)。大熊町内が依然不通となっている常磐線の復旧工事も続いているから、デマに振り回されず除染復興事業が加速することを願うばかりだ。
除染作業 (スコア:0)
某コスモクリーナーを設置して大熊発電所からの電力で一気に地域の除染をする、
というヤマト最終回のような光景を想像した(マテ)
冗談はさておいて・・・
線量の高い地域の除染は防護服を着ての作業でそれなりの線量になるまではちゃんとやってくれる。
ここまでは国が責任をもってやってくれる事になっているのでお任せの世界ではある。
で、線量がある程度落ち着いてくると立ち入り制限も解除となって人が生活できるようになる。
でも一部見落とされたホットスポットもあって追加で除染を頼む場合も結構あるとの事。
ただこの場合は除染が出来るだけの環境を住民側に求めてくる、具体的には除染で土を回収(?)
出来るよう草刈等は住民側に求めるって話を南相馬市でボランティアやってた頃に依頼主の方が
言ってたのを思い出した。だから社協を通じて草刈のボランティア依頼をするらしい。
どこまで(範囲・線量)国が全面的に除染すべきか、というのは予算的・人員的にいろいろと
難しい判断をしなければならないようだ。東京にいる政治家・官僚がどこまで実態を把握
しているのか、という問題なのかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
国から自治体への補助金って、全ての使途を指定できないからねぇ。
おかげで、学校の図書室用図書新聞費の様に、自治体が他の用途に使うのは可能なんだよね。
因果関係は不明ではない? (スコア:0)
> 6月6日午前中の作業との直接の因果関係は無いものと考えています
ここからわかるのは、急性症状ではなさそう、ぐらいだよね。
しかも東電による又聞きレベルの証言。
現時点では因果関係は不明としか言えないと思う。