masasの日記: Caps Lockの意味 30
日記 by
masas
昔々のコンピュータは専門家しか使わないし、プログラム言語も大文字で記述されてたけど、
今時のコンピュータは普通の人が主に文章やら表やらを作るのが目的になってる。
普段大文字を連続して入れるシチュエーションが無いと思うわけで、そう考えるとCapsLockの存在って意味があるのかさっぱりわからん。
しかも割と使いやすいポジションにいやがるんである。
あとは、英語キーボードのスペースキーの長さもあれなんである、両の親指でタッチできる長さで十分ではないかと思うのだ、親指はとっても器用なんだから昔のLispマシンのキーみたいにHyperやSuperなんかのメタキーが欲しくなるのである。
ついでに親指シフトみたいにスペースキーのもう一段下に自由に定義できるキーも欲しいなぁ。(ここにShiftキーなんかあっても素敵かもしれない)
プログラミング向けと、あとは… (スコア:1)
大学時代の実習用大型計算機のFORTRAN翻訳系は大文字ばかり使っていたはず。
教官の関心領域ということで後になって導入されたLISPやPROLOGの処理系もか。
アルファベット大文字しか入出力できない端末なら悩むこともないけど、
そうでないキーボード端末の場合は十分な意義をもっていたのではないか?
時は移り、PCでエロゲのイベント回収に精出す頃には、シナリオ自動送りを
かなえてくれる Caps Lock は嬉しいものだった。セリフ再生の手間が減って。
基本的にぶきっちょだが、英語キーボードの SPACE キーがあんなに横長な
おかげで打ち間違い orz とナミダを貯めないで済んだと感謝している。
Re:プログラミング向けと、あとは… (スコア:1)
僕もそうでした、FORTRANとかの古代言語習ってた頃は大文字が基本でした。(初めて触った時はコードはテープやカードパンチマシンで書いてマシンへ持ち込んだりしたんです:OKITAC4300が初めて学校で触ったマシンだったなー、NECのマイコンショップにあったTK80BSより不便だったけどi8080に浮動小数計算させるよりも流石に速かったなぁ)
でも今時のマシンならIDE的にというかエディタ側で編集を大文字へ自動変換、テキストリテラルは自由に書き込みで良いとおもうのです。
言語サポートをエディタが行える位に高機能化しても問題ない速度出ますし。(というか、僕が習った頃ですら端末は8ビットのCPU積んだマシンだったからできるハズだとおもうの)
TSS端末でCPU時間が〜って話かもしれないけど。
Shibuyaさんとはずいぶん昔から日記に相互書き込みしてましたが、キーボードぶきっちょなどというのは初めて聞きました。なむなむ〜
#シナリオ自動送りはスペースキー派ですぅ(笑)
Re: (スコア:0)
陰謀のにおいがしますよ…。既得利権というやつでしょうか。
QWERTYの配置が変えられないのと同じ理由だと騙って「ここに配置しないとみんな困る」と居座っているのでしょう。
予想ですが、もともといくつかの流派があって、結構売れたPC/AT、これのキーボードがたまたま「A左はCapsLock」派だったから、とか。
MS-DOS以前の日本のマイコン(パソコン)だとか、Amigaはこんな位置にCapsLockはなかったはず。
# 16進+いくつかとか、その前の時代は知らんです
まあ、メカニカルにロックされないので、設定変更でControlにする私はEmacs派。
当時のFORTRAN処理系は大文字小文字を区別しないように作ってなかったのでしょうか。そんなに難しくない気がしますが。
でも、考えてみれば現代のプログラミング言語も区別していますね。
話は飛びますが、UNIXにはユーザー名をすべて大文字にしてログインすると…という機能がありますね。
Re:プログラミング向けと、あとは… (スコア:2)
> 当時のFORTRAN処理系は大文字小文字を区別しないように作ってなかったのでしょうか
そもそも小文字にコードが振られていなかったかと。
#EBCDICの拡張してないやつとか
> UNIXにはユーザー名をすべて大文字にしてログインすると
UNIXというかgettyとttyドライバのあわせ技。
#login起動後は効かない?
Re: (スコア:0)
そもそも小文字にコードが振られていなかったかと。
#EBCDICの拡張してないやつとか
確か、文字は6ビットコードだったかと。
で、(当時のアーキテクチャに由来する)1ワード36ビットのデータ長に収まる6文字が変数名長の上限になった、という話を聞きました。
Re:プログラミング向けと、あとは… (スコア:1)
>文字は6ビットコード
rogueのゲームデータはげふんげふん。
なるほどそこから発想してそうなっていたのか。
Re:プログラミング向けと、あとは… (スコア:1)
>既得利権というやつ
コの業界では最近あまり使われなくなった言い方だけど、
“de facto standard”を勝ち取ったということなんでしょうね。
それ自体の不確かな存在理由ゆえ、徐々に衰退・変容するかもしれないですが。
>Amigaは
かわいい系を比較対象に持ってきても議論がすれ違いそうな懸念あります。
>話は飛びますが、UNIXには
過重すぎずほどよい教育的指導であるとわたしは感じています
(※あくまでユーザ個人の印象です)
Re:プログラミング向けと、あとは… (スコア:1)
書き漏らしを付け足すと…
当時も今もFORTRANのインタプリタ(処理系)が利用可能なシステムは希少ですね。
稼動ししているFORTRANの多くはコンパイラ(翻訳系)ではなかろうか?
英語として (スコア:1)
文章記述の時、
* 大声セリフ「HEY SIRI!」とか
* 大文字ではなくスモールキャピタル相当(ちょっと違うけど映画のエンディングロール表記とか)
みたいなのを書く時にカナロック的には使うんだろう、とは思われるが、どうなんだろ?
# 日本人から見ると、スクロールロック>キャップスロック>ナムロック でいらないってのはあるよね。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:英語として (スコア:1)
そうなのです、英語ですらそれほど使う機会ないのになんであんなに使いやすい位置に鎮座してるのかって思うのです。
Appleのテンキー付きキーボードのJIS版だとCapsLockは右下に置いてあって、あのくらいの場所で良いんじゃ無いかと思うわけです。
左手小指のポジションでAの隣が一番多い配列が今の主流だけど、キーボードを上面からみてそれが土地だと思ったときになんかすげぇ使わないキーが一等地占めてる感がものすごい違和感あって、この日記書きました。
カナロックとかCapsLockってIMEレベルでのモード切替で良いと思うのです(そういえばカナロックってソフト的な物しか残ってないですね1970〜80年代だとキーボードに物理的に居ましたけど)
Re: (スコア:0)
それは教科書的な英文を打つ場合の話であって、ビジネスメールでは略語とか各種の識別番号とかの大文字が連続する文字列が頻出することがあり、そういう場合はCapsLockが便利なんです。
基本的には、3文字以上ならCapsLockを押した方が打鍵数が少なくなる可能性が高く、小指への負担も軽減できます。ただし、慣れないとロックと解除をタイミング良く行えないので、慣れるまでは不便でしか無いでしょう。
あと、欧米の言語の場合は、かな漢
Re:英語として (スコア:1)
思い出したことがあるので参考までにの補足。
コンピュータ誕生以前からあったキーボード機器、タイプライターにも
(名称はさておき)Caps Lockキーがありました。
メカニカル、電動およびその後登場した電子タイプライターのどれも。
わたしがタイプライターに触り始めた頃に売られていたモデルであれば。
コンピュータのキーボードはそのデザインで多くをタイプライターに
負っているのではないだろうか?だから Caps Lockが付いているという仮説。
専用ワードプロセッサ機だとその辺どうなっていたかな?
Re:英語として (スコア:2)
メカニカルなタイプライターだとシフトロックですね。
打鍵機構を押し下げ/押し上げて引っ掛けて留める。
数字も変る。
Re: (スコア:0)
実際にベーシックなメカニカルタイプライターを触ったことがある経験としては、
あれ打鍵の勢いがそのままインクリボンを押し付ける圧になり、
結果文字の濃さに(というか薄さ)になるのね。
人差し指・中指と同じ勢いを、薬指、特に小指で出すのがほぼ無理だった。
シフト動作も、小指が折れるほど力が必要だった。
映画で秘書の女性が・・なシーンの見方が変わりました。
Re:英語として (スコア:1)
やはり文化的な問題なんだと痛感する書き込みありがとうございます。
僕はメカニカルタイプのタイプライターを正式には一度も触ったことないんです(骨董品をちょろっと触ったことはありますが、確かに打鍵時のストロークの長さは半端なかったです)
オリベッティの電動タイプライターとかIBMのセレクトリックタイプとかは結構触ったので指の物理的な力で処理しないとイケナイって言う代物時代の事を考察することもなかった orz
やっぱり継続的な文化が元にあるんだなぁと関心しきりです、ほんとありがとう。(こういうことを意見交換できる場ってほんとにありがたい>>slashdot.jp)
Re: (スコア:0)
> それは教科書的な英文を打つ場合の話であって、ビジネスメールでは略語とか各種の識別番号とかの大文字が連続する文字列が頻出することがあり、そういう場合はCapsLockが便利なんです。
他にも、たとえば「ニュースのタイトル」や書籍名などを入力する時には全部大文字ってことは多い気が。
https://www.amazon.co.jp/dp/0805353402/ [amazon.co.jp]
https://www.amazon.co.jp/dp/0135974445/ [amazon.co.jp]
の表紙みたいな感じで。
各章の見出しなんかでも使うスタイルなら、まあそれなりには使うんではないかと。
英文タイプライター文化としては、十分アリな気がします。
Re:英語として (スコア:1)
ここは感性とか文化の違いなのかもしれないと思いました。
全文大文字とかってエディタでリージョン切ってupcase-regionで良いんじゃなかろうかと思うのは僕がEmacsenだからだろうか?
Re:英語として (スコア:1)
>感性とか文化の違い
でしょうねえ。タイプライターでtypoしたとききれいに修正する手間や時間が
シート1枚あるいはもっとタイプする相当分以上に費やされていた時代が長い。
よって、よく訓練されたタイピストは正確無比にちゃっちゃと打つことを優先
して、タイピング後の手戻り感のあり余る修正作業に改良を加えるという意識
を振り向けようとしなかったのではないだろうか?
……てんで訓練されていないタイピストが主流派になり流れは変わるわけだが。
設計書書いてる時とか…? (スコア:0)
ABCシステムのDEF機能とのI/F定義書は~
とか書くとき、CapsLockをONにしてる。
ただまぁ、確かにポジションが良すぎるとは思いますけどね。
Re:設計書書いてる時とか…? (スコア:1)
CapsLock活用組お話ありがとうございます。
M-FloconSkyさんの返事に書いたようにソフト的なCapsでいいのじゃないかって思うのですがどうでしょうか?
一段手順増えちゃうけどそれくらいの頻度じゃないかなぁって思ったりします。
CTRL に上書き (スコア:0)
交換ではなく上書きで、CAPSロックでもCTRL でも CTRL キーになるようにしてます。
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
Linux使ってる時は僕もそうです、ということはやはり物理キーにCapsLockがあることが納得いかないって事だと同意してくれたのかなって思いました。
各種OS毎にこんなのやってられないので物理キーのCapsLockってどうよ?(うわぁ2ch風でちょっと煽りはいってしまう)な感じでこの日記かいているわけです。
皆やっぱりCapsつかってないよねぇ?
#3137263のACさんはCaps活用しているのだけどどっちが例外的なんだろう?
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
皆やっぱりCapsつかってないよねぇ?
Andoroidスマホ端末のソフトウェア・キーボードを例に考えると、
そもそもCaps Lockなどはじめからない、
そんなこんなで使っているという可能性はない
その方向で完結してしまうと欲しがるという要望の声もありえない
…というシナリオがほとんどの人にあてはまるのかなあ、と思います。
NTTのヒューマンインターフェース研究所だったか、
レーザー光で机の上面がキーボードになる場合はどうなっていたっけ?
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
>レーザー光で机の上面がキーボードになる場合はどうなっていたっけ?
なんか似たデバイスもってました。
レーザで手元にキーボード出すデバイス。
でもあれ、キーボード以前にホームポジションを指で確認するヶ所(FとJのキーついてるに物理的な突起)が指で感知できないのでものすごい困った覚えがあります。(知人にあげちゃったなぁ)
キーボードって触感できないと使いづらいって痛感しました。(VRMMO物の小説でこのあたり完全無視だなぁ:とShibuya先生向けに特に語ってみるテスト)
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
>向けに特に語ってみるテスト
好意に酬いねばと思い立ってそっちの話題をひねり出そうとしても
むしろ長門有希のようにマウスを空中で操作する支援が手薄だから
そっちの対応が喫緊なのではないだろうかと脇道にはいってしまうわたし。
「読もう!」のVMRROタグ付き小説・エッセイの中でその辺を現実をなぞって、
誤入力後にその修正をする操作にまつわる意識とか識域下の流れまで忠実叙述や、
入力開始時はホームポジションほかキーボードタッチ操作を意識させられるも、
のってくると意識しなくなるような詳細描写を試みているものは累計ランキング
上位300位くらいには登場していないと思います。
むしろその辺は異世界で神とかその類の上位存在に付与されたスキル並に自由自在
に使いこなしているという世界設定で問題をややこしくしない配慮なのだろう。
そーゆーネタ部分に注力特化した実験娯楽作品は成立可能なんでしょうかねえ?
Re: (スコア:0)
使用しているキーボードに依存するので、もしかしたらできないものもあるかもしれませんが、
たいていのキーボードでできるはずです。確かiPhoneでもできたような。
物理的なキーボードでは、右手と左手のコンビネーションで入力できますが、
スマホでは、シフトを押して文字入力と確実に2倍の時間がかかりますので、
私は、むしろスマホの方がこのCaps Lockの機能を使います。
もちろん、物理キーボードのあの位置にはいらない、ソフト的な機能で十分ではという意見には同意します。
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
示唆された長押Caps Lockが可能か手元端末で何度か試してみましたがだめだった。
別スレッド [srad.jp]で言及したぶきっちょのせいか機種の制約なのかまでは突き詰めたくない…
>スマホでは、シフトを押して文字入力
物理キーボード操作だったら
Shiftキーとその他キーを同時にタッチ
Shiftキーが先、押さえた状態ホールド、その他キーをタッチ
のどっちでも目的に適うのにAndroid端末のソフトウェアキーボードは
同時押しが上手にできるデバイスじゃないからなあ。。。。
…この時点で同じ俎上で論じるとあれこれかみ合わなくなる危険信号の電波を
脳内にキャッチしました。
// 機種&モデル次第よりむしろ「向き不向き。あんたには向かない。」に近い?
Re: (スコア:0)
Kindle Fire HD だと、シフトの二連打でロックされてたかな。
純粋Androidじゃないので、Kindle専用のカスタマイズかもしれませんが。
「ダブルクリックでCapsLockになる」というのは、ハードでは実装困難でしょうねえ。
Re:CTRL に上書き (スコア:1)
職場でも自宅でもAの左がCtrlなキーボード [diatec.co.jp]を使ってます。もう生産中止なので2枚ほど買い置きあり。
で、Winキーのない時代の古いキーボードなので、CapsLockキーはWinに割り当ててます。論理的にCapsLockは存在しない状態ですが、特段困ることなんてないですね。
#「間違えてCtrl+Capsを押してしまってカナロックされてしまい、途方に暮れる」ことが無くなったので、むしろ快適。
Apple の日本語 keyboard (スコア:0)
Apple の日本語 keyboard は、
caps と Left-Ctrl の物理キーのレイアウトが一般的なキーボードと逆で、
Left-Ctrl が使いやすい位置に入れ替えてありますね。