masayangの日記: Fry's(怒り その2
(つづきです)
そのあんちゃんは、私の前に並んでいたおっさんが返品しようとしていたマザーボードを「壊れてない」の一点張りで30分くらいあーだこーだ討論していたのであった。(つまり、私は30分は並んで待っていた。。。)
おっさんは結局返品をあきらめ、いよいよ私の順番。
まずは症状を説明した。モノはIBMのTravelなんちゃらという名称のノート用HDD(30GB)なんだけど、BIOSがジオメトリを取得できないし、当然ローレベルのフォーマットもできない。
要は初期不良なんだろうけど、あんちゃんは「Master/Slaveのスイッチがあるのを知ってるか?」(あのー、ノートなのでMaster決めうちでいいとおもうんですけど)とか、「古いパソコンだと大容量のディスクは使えないよ」とか、通り一遍の確認をしてくる。
「いーから、そこのマザーボードにつないでテストしてみろこのやろー!!」と、私。
そのあんちゃんの作業台には剥き出しのマザーボードがいくつかあって、パーツのクレームはそこにつないで動作確認をするのであった。
で、ノートのディスクなのでIDEのコネクタをデスクトップの規格のに変換するアダプタが当然必要だわな。
で、彼はそれを道具箱から取りだして、そのハードディスクに装着、、、、できない。
もう一度押し込もうとするが、、、入らない。
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二列ある穴配列のうち、片一方は真中のがあいてないのですよ。一目瞭然。逆向きだろ、、、と思ったら。
そのあんちゃんは、道具箱から錐を取りだしてそのふさがった部分に穴をあけようとしている! ちうか、開けている!
苦闘数分間。無事穴は開いて、あんちゃん無事に(?)変換アダプタ装着。そしてそれをマザーボードに差し込んで、ブート、と。
そりゃBIOS画面も出ないわな。。。
「おっけー。おまえは正しい。確かにこのディスクは壊れている」
ということで、交換に応じてもらえることになりました。 意味ないテスト(?)するんだったら、はじめから素直に交換に応じろっての。
そして家に戻って、交換してもらった30GBのディスクをインストールし、PCを起動した私は再び絶叫することになるのであった。
つづく
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