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matokunの日記: ぼくの考えた

日記 by matokun

メルトニアン問題

・メルトニアンは、ヨーロッパの業者が、商標の使用権と製造権を、一定期間借りて製造していた。

・商標の使用権と製造権の更新の時。メルトニアンの商標権と製造権を借りていたヨーロッパの業者が、更新しないことに決める。
 #たぶん、色々な人の色々な思惑が交錯して、かなりもめたと思う。
 
・これにより、ヨーロッパの業者がやっていたメルトニアンブランドは消滅。

・こまった(こまってないかも)卸売り業者が、メルトニアンを作っていた業者に、メルトニアンと同じような製品を作らせ、日本でも販売が開始される。

・この時、メルトニアンと同じような製品の立ち上げにさいし、「今後n年間は、日本ではメルトニアンブランドの展開はしない」、といったような契約があったかもしれない。
 #あったら立派なもの、というかなければ安心してブランド
 #を育てられないからね...。
 
・商標の使用権と製造権を持っている人は、今度はアメリカのサラ・リー(マーサ・スチュアートみたいな人?ここではとりあえずルーシー・リュウの顔を想像してみる)にメルトニアンの商標権と製造権を貸し出すことにする。
 #消滅からこの間にタイムラグがあったかもしれないし、無かった
 #かもしれない。まあ何にしろ...。

・サラ・リーは、以前にもメルトニアンブランドを扱っていたようなので、ここは、ブランドを奪還したということかも。というか、メルトニアンの商標権と製造権を借りていたヨーロッパの業者が、更新するかしないか決める段階から、すでにここいらは色々な駆け引きがあったのではないかと思う。

・体制が整い、アメリカ生産のメルトニアンの販売が始まる。

現状:
 海外(アメリカは確実)のデパートでメルトニアンは購入できるが、日本のデパートでメルトニアンは購入できない。

今後:
 「n年間云々」の契約があればn年後、無ければ遠くない未来。日本サラ・リーが、日本でのメルトニアンの販売を開始する。
 
それによる影響:
 「メルトニアンが無くなった、言っていたのは何だったんだ」という人が、ごく少数(日本中で1000人はこえない)いる。
 「販売が途絶え、一部では幻といわれていたメルトニアンが、再び日本でも購入できるようになった」、といったような能天気な文章が、靴好きの小物雑誌にのる。
 
「まとめます」
どこの業界にも、どろどろごたごたはある。
 #旧202ラストの行方の如くなり...。

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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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