melorecのコメント: BBIQも同様でした (スコア 2) 63
特定のドメインのDNSが引けない状態でした。関連あるかな?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
写真の人のポーズが渋くてかっこいい!
ついでに妙齢の女性にも着せてるのがあったら完璧だったのに。
> ただ、文明を築いている間とはいえ、将来の人々にその場所の地下にヤバイものが埋まってるという情報をどうやって管理・継承し、どう伝えるかが問題かもね。
それ、フィンランドの最終処分場「オンカロ」でも問題になってますよね。
はるか未来の人が、地面の下に旧世代文明の何かがあることを発見したら、きっと掘り出しちゃうな。
手を尽くして分かりやすく「振るなキケン」とのサインを残せば残すほど、
多分余計にテンション上がって掘り出しちゃう。
このオンカロ問題を知って、初めて日本の昔話の「浦島太郎」の玉手箱に意味が真に理解できましたよ。
「ダメと言われたら、素直に従わないと偉い目に遭うよ」という教訓の恐ろしさを。
// ならば、最初から積極的に玉手箱を渡すなよ、乙姫。
電子書籍業務の委託先だったり、もしくはそのシステム開発元だったり、
または自社の該当部門立ち上げ担当者からの
「DRMで縛れば、一度捕まえた顧客はずっと奴隷化できますよ」という甘言を
鵜呑みにしちゃった会社の中の偉い人がいるんですよ、きっと。
だからどこの会社も「DRMで顧客を縛れば儲かる」思考(指向)から抜けられないんでしょうね。
電子書籍の便利さを味わってしまった私個人的には、
もっと電子書籍を簡単に安心して利用できる世の中になって欲しいけど、
その未来は当分先かなぁ……。
同感です。感覚的にはなんとなく Amazon が嫌いになるもう1つの理由となるだけの記事ですが、
商取引としては問題ないように思います。逆に、特定の小売業者だけしか扱えない商品もありますし。
しかし、この記事には他の意味合いが含まれていると思います。
すなわち「Amazonは、すでにけっこう横暴なことが平気でできる企業になっている」ということです。
横暴さ具合では、あの石油メジャーや、あの軍需企業や、あの電力会社なんかのレベルに近づいていっているのかもですよ。
一般小売り企業としては、もうかなりの力を持っているのではないでしょうか。
そして一般の小売企業だから、他の産業体よりも、我々、消費者にとって感覚的に距離が近い。
この距離の近さ、なんだかそら恐ろしさを想起させません?
ほら昔、ディストピアを描くSF作品の設定でよくありましたよね、
「国家が破綻して、多国籍企業体が統治する世界」なんてのが。
21世紀末を思い描くと、大多数の消費者を巧みに管理、支配する
超巨大小売業体となった Amazon 社の姿が浮かんでくるようです。
// まぁ、本当に国を凌駕するポセイドンな企業ができたとしても、それはやっぱり Amazon ではないでしょうが。
リリース文書PDFを読んで、
科学に明るくない私のような者でも分かるよう
一生懸命にかみ砕いて書いてくれている心遣いを感じましたが、
「不確定性を用いて第三者には正しい情報を読み取らせないようにしつつも
特定の相手にだけ確定的な正しい情報のやりとりができるってのがなんだかすごいんだ」
ってことまでしか分かりませんでした。
せっかくかみ砕いてくれたのに、飲み込めなくてゴメンなさい。
問題は、一度出回った画像ファイルなどが第三者の手に渡って
さらに拡散し続ける可能性があるところですね。
こればっかりは防ぎようがないし、裁判所がどうこうの範疇を超えますなぁ。
日本では、わいせつ物頒布等の罪をもって、少しでも防犯効果を期待するしかないけれども、
「カッとしてやった」がリベンジポルノだから、これも難しい。
今後は、例えばYoutubeのように、Webサービス提供側が
アップロードされたコンテンツを自主検閲することがより求められていくのかも。
そうなると中の人たちはあまりにも大変だ。
しかも、他にいくらでも世間に広める手段があるし。
もう「そもそも写真やムービーを撮らない、撮らせない」以外に手立てがありませんな。
2年間、同じ街で出会いを繰り返しているぶん、次の出会いの絶対数が減少しているのと、
引用ブログ主のジェフさんが2年分の年をとって、
若い女性視点でのターゲット男性像から、氏が外れていっているとかの可能性もあるのでは。
だから中年男性の私から、老婆心ながら彼に言ってあげたい。
「気持ちは痛いほど分かるけど、お互い現実を見ようぜ」って。
でも、引用元の「Geek Wire」記事の文末に、氏の更なるコメントが紹介されています。
「もし、あなたがシアトル外在住の独身女性なら、ここに引っ越す絶好のチャンス。
マジでお願いだから引っ越してきて」
なんか憎めない感じだ。前言撤回、こんな彼にはきっと素敵な出会いがまだまだあると思います。
その意見に賛成です。良い教材ですよね。
まず、「ゾンビ大量発生」というシチュエーション設定の認知度が高いから、
余計な舞台作りや説明に労力を費やさないで済むのが利点ですね。
それと、大多数の人がゾンビを題材にした娯楽作品を楽しんだ時に
必ず「俺だったらこうする!」シミュレーションをしたことがあるでしょうから、
そんなところに、米軍備なんて膨大なオプションをトッピングさせたら
それはもう、妄想が止まらなくなることでしょう。
すなわち、「愛する人を守るために戦うぜ!」(中略)
「愛する人がゾンビ(敵)になってしまった。国を守るために俺は……」(中略)
「あの区域はもうダメだ。くそ、自国内で大規模爆撃するだなんて。副次被害が……」(後略)、
なんて具合に、いろんなレベルで考えることができそう。
引用元の ITmedia の記事内に、機器にバックドアを仕込む作業風景の写真が掲載されていますが、
そもそもなぜこんな写真撮って、その写真が現存しているんだろう?
こんな写真撮って、後々悪事の証拠になるようなリスクを犯さなきゃいいのに。
一般のサラリーマンなら、業務の進行状況をデジカメで撮って上司にメールに添付して報告とかしますが、
NSA の中の人たちも、実態は意外とあっけらかんとした感じで仕事してるのかな。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward