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meraの日記: ブルーチーズの恐怖 2

日記 by mera
昔昔、その昔に美味しそうだな。とか思ってブルーチーズを購入して食した事が一度だけありました。 衝撃でした。 食べた途端口の中にカビの匂いと味が充満し、激しい鉄分のような刺激臭が脳天を直撃、その直後すばやく口の中のモノ全てをリバースした後数時間に渡って吐き気と頭痛におそわれつづけ、メロメロ状態になっていたのでした。 そぅ、その後二度とブルーチーズなるモノを食するもんか。 と心に堅く誓ったものでした。

嗚呼、それなのにそれなのに、なんで私の座ってるテーブルにブルーチーズが出されているのですか!? なぜですか!? とか冷静を装いながらも心の中は動揺で一杯になり、あの時の記憶が脳内の奥不覚から丁寧に再現してリプレイされて全然冷静でもなんでもない状態なのでした。 飲み屋でチーズの盛り合わせを頼んではイケナイ。 でも出されたものを食さずに帰るのは失礼なのでこの2切れのブルーチーズはなんとしてもクリアしなければっっっっっ。しかし一体どうやって?



ああ、なんか前置き長すぎ(笑) そんなわけで今日は飲み屋で日本酒を飲んできましたがここのお店、日本各地の地酒もいっぱいで店のマスターもものすごく詳しい説明をしながら曖昧な注文に対して的確なお酒をど~んと出してくれるなんというか、・・・そぅ、まさにソムリエ様とはこういう人の事を言うのですか!? いや、ソムリエという職業の人とは会った事が無いのでよくはわかりませんが。 そんなわけで、このいかしたマスターに質問。

「ブルーチーズに会う日本酒を下さい」

マスター「あいよ!!」(ドン!!)

うわー、出た、ホントに出たよ~。 なんでも説明によるととってもクセが強くてブルーチーズのようなクセの強いものにはこれ! だそうで。 そんなわけでさっそく一口この日本酒(名前忘れた)を口に含み、ブルーチーズをパク。 あの時の記憶通りブルーチーズの激しい刺激臭とカビ臭さと鉄分のような不快感が脳天を直撃するかと思ったらサラっと口の中でブルーチーズの香りがトロけ、そんでもって日本酒の味が口に残り、なんともいえないウマさが・・・ちゅうか、もはや説明不可能なこのウマさ、うまい、うまいよママ!!

そんなわけでただ生臭いという印象しかなかった日本酒のイメージがここで反転。 それなりに高いけどめちゃくちゃうまい。 次飲みに来る時はここのお店ですな。

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    by nidak (2008) on 2003年04月06日 5時11分 (#293543) ホームページ 日記
    物事の本質を理解する為の、いいお手本になっている
    ように聞こえてなりませぬ。(興味深い+2)
    食わず嫌いや思い込みって、すごく勿体ないと。

    あ、でもこの場合、食い嫌いか、、、第一印象は最悪
    でした、次の出会いは最高でした。バブーン。
    --

    There is no spoon.
    • 最初食べた時はほんと死ぬかと思ったくらい不味かったので
      かなりの衝撃を受けたのであります(^^; ていうか、日本酒マジック
      とでも言うのでしょうか、お酒と食べ物をうまく組み合わせると
      美味くもなり、不味くもなるというか、やっぱりソムリエ万歳です(笑)

      えぇ、次の出会いは最高でしたとも、みゅみゅ~ん。

      親コメント
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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