meraの日記: THE RETURN OF ISHTAR
日記 by
mera
● THE RETURN OF ISHTAR
というわけで765ポスト記念「800ポストまでNAMCOゲームについて語る」俺企画ラストはやはり「イシターの復活」しかないやろ。 と俺的ベストオブナムコの名前を欲しいままにしたイシターの思い出話しを(笑)
当時中学だった頃とあるゲーセンではじめて「イシターの復活」と遭遇。第一印象は「なにこれ?」であり、初めてプレイしたがルールもよくわからずにスタートして数分と持たずにゲームオーバーしたのでした。 名作「ドルアーガの塔」の続編で、ドルアーガを倒し、恋人カイを無事救出したギルは今度はカイと一緒にドルアーガの塔を脱出するというストーリーで、ドルアーガの魔力が無くなったため、魔力で修復されていた塔は廃墟になり、何故か60階建てから128階建てになり(ぉぃぉぃ)、クオックスは自分のおうちへ帰り、制御を失ったモンスターはさらに凶暴化してしまった。 はたしてギルとカイは女神イシターの力の源である「ブルークリスタル・ロッド」を持ってドルアーガの塔を脱出できるのか? ってなもんです(なにがだ)
して、ゲームシステムについてですが基本的に2人プレイですが1人でもプレイできます。 プレイヤーはギルとカイを操作し、ギルは剣で、カイは魔法で協力してドルアーガの塔を攻略し、フロア1(つーか、127 ENTRANT HALL)を目指さないとダメです。 各フロアには最大8種類のドアがあり、それぞれのドアが迷路のようにつながっています。 そしてドアに対応したカギもフロア内に落ちており、ドアに対応したカギを入手しなければ次のフロアへ進めません。 基本的にドアとカギの対応はゲームスタート時は不明ですが、カイが経験値を積み、Detect Key (消費M.P.90:カギに色をつける呪文)やIdentify Door (消費M.P.10:ドアの金具に色をつける)を使えるようになると、ドアとカギの対応を知る事が出来るようになります。 中にはカギがないトラップドアがあるのでそんな時は Find Trap Door (消費M.P.900:トラップドアを見破る)を使いましょう。 運良くドアが開き、次のフロアへ進むとめでたくフロアクリアです。 ただし、地上へ近づくか遠ざかるかは塔内のフロアのつながりを把握していなければバクチに近いです。 運悪くMAZE VESTIBULEに迷い込むと同じフロアをグルグル回る羽目になるかもかも。
で、肝心のギルとカイの操作方法。ギルはレバーのみでボタンは使用しません。 敵に近づくと自動的に剣を抜き、そのまま敵に突進すると敵にダメージを与えて敵を倒す事ができますが自分も敵とほぼ同じだけのダメージを受けます。 逆に言うと、自分のダメージから敵の体力が換算できます。 しかし、中にはリカバーポイントを持った種類の敵もおり、敵を倒すとリカバーポイントの分だけギルの体力が回復します。例えば、グリーンスライムの体力は6ポイント、リカバーポイントは1ポイントですので、実際にギルがトータルで受けるダメージは5ポイントになります(あれ?最後の1ダメージを与える時はギルはノーダメージだっけ?)。 ギルとカイのレベルが低いうちはこれを利用してカイがSleep (消費M.P.1:スライム族やウーズ族を眠らせる)でスライムを眠らせ、Fireball (消費M.P.0:ファイアボールで敵に1ポイントのダメージを与える)でスライムの体力を1ポイントにまで減らし、ギルでとどめを刺す。 という体力回復をやってました。
次にカイの操作方法。カイはレバーとボタン2つを使用します。レバーで移動を行い、呪文ボタンで呪文を使う事ができます。呪文は全部で64種類あり、呪文の選択は呪文選択ボタンを押しながらレバーで選択します。 当然選択中はカイは動けないのでギルで援護するか敵のこない安全な場所で行うか、職人顔負けの熟練度を誇るこの俺様の黄金の腕で素早く選択を行いましょう。
ギルとカイは敵を倒したり、宝箱(経験値を上げる以外にも呪文の効果があったりいろいろ。Brue Crystal Rod (消費M.P.0:トレジャーボックスを開けたり、石化を解除したりできる))を開けたりする事によって経験値を得、成長していきます。 ただし、成長してもその回のプレイでは体力もM.P.(カイが呪文を使う時のポイント)は増えません。次回コンティニューする時までお待ちください。ちなみに、ギルは体力が続く限り敵にぶつかってもOKですが(ぶつかると即死の敵有り)、カイはそのまま敵にぶつかると一発で即死になります、というわけで、フロアスタート直後のProtection (消費M.P.1:バリアを展開する。何度も使えば強度が上がっていく。20回程でProtection Largeとほぼ同等の強度になる)か、Protection Large (消費M.P.63:Protectionよりも強力なバリアを展開する)は欠かせません。
カイが使用する呪文は系統別 ATTACK (攻撃の呪文)、PROTECT (防御の呪文)、ASSIST (援助の呪文)、LIGHT (認識の呪文)、MEDICAL (治療の呪文)、SPECIAL (特別な呪文)に分かれており、これらの呪文を全てマスターする事もこのゲームの楽しみのひとつだったりします。 また、面白い事にATTACKの呪文はM.P.の消費量が 0,1,2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024,2048,4096 となっており、プログラマやってる方には非常になじみの深い数字ですが私はこのゲームがきっかけで覚えました(笑) おかげでMSXのスプライト定義に関する知識がものすごくよく頭に入ってきたのはなかなか良い思い出です。
前作ドルアーガの塔では非常に沢山の敵が登場しましたが、イシターの復活ではドルアーガを上回る色々な敵が登場します。 スライムやナイト等おなじみのやつからドルアーガには登場しなかったスライムのさらにちっちゃくなったようなウーズや何気にバイパイアっぽくないバンパイアやバット(コウモリさんですな)、触れれば即死のランド・アーチン(どこから見てもハリネズミだ)など様々です。 これらの敵を特性に応じてカイの呪文やギルの体当たり攻撃で蹴散らしつつ適度に経験値を積み、次のフロアへ目指します。 別に敵を倒さなくても次のフロアへ進める事ができますが、敵を倒して経験値を増やさないと先のフロアでギルの体力が足りなくなったり、カイの高度な呪文が必要な場面でM.P.が足りなくて先へ進むのがつらくなるのでなるべくなら倒しまくりましょう。 116 EXERCISE FIELD でカイにSword Barrier (消費M.P.1810:ナイトに対して強力なバリアを展開する)をかけてシルバーハイパーナイトを一箇所に集め、Killer Cloud (消費M.P.1024:貫通力のある煙幕っぽい飛び道具呪文)で一層した後でDuo Dimension (消費M.P.162:制限時間以外全て最初からそのフロアをやり直す)で敵を復活させて何度もそれを繰り返すのがレベルアップが早いらしいですが私は根負けしました(笑)
各フロアには制限時間があり、120秒からスタートします。これはフロアクリアしてもそのまま継続され、もしも先のフロアから戻ってきたら最後にそのフロアを出た時の制限時間+10からはじまります。 永久パタン防止ってやつですか? どちらにしても制限時間が無くなるとウイル・オー・ウイスプが出現し、つかまると即死してゲームオーバーとなります。 そんな時はギルをさっさと画面外へ追い出し、ウイスプの攻撃をかいくぐり(ちなみに画面を埋め尽くす程の大量のウイスプがやってきます。夢に出てきそうなくらいこわひ)、出口のドアにたどりついたらCall GIL (消費M.P.0:画面外のギルをカイの右隣へワープさせる)でギルを呼び出して素早く脱出しましょう。
とまぁ、そんなわけで少ないおこづかいを持って週に2,3回程度しか出来ないなかせっせせっせと攻略に励み、ベーマガに掲載された全フロアの地図にマーカーでルートを書き込んで攻略法を考え、そしてある日いざイシター攻略にしっぱつ!! と相棒と一緒にゲーセンで出かけると、すでにイシターはそこにはなく、自分のイシター生活はそこで終了したのでした。 南無~。
楽しい思い出をありがとう、ナムコ、君の事は忘れないので迷わず成仏してください(勝手に死なすな)
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そしてあれから月日が流れ、8Bitパソコン万歳な日々というか8Bitパソコン全盛な時代、ベーマガにSPSからイシターパソコン版移植の情報を見た時はそらものすごく喜んだものでした。 X1 turbo 版はまだかまだかとひたすら待ちつづけ、ついに発売された時はダッシュで大阪第3ビルCSKへ突入し、そのままダッシュで自宅へなだれ込み、そしてハァハァしながら起動させて狂喜しつつ遊び倒したのでした。 当然ポゲラーも見ました。
そんなわけで、今でもパソコンショップではイシターの復活のWindows版が簡単に手に入るので興味のある方は是非遊んでみてみて。
というわけで765ポスト記念企画はこれにて終了。
というわけで765ポスト記念「800ポストまでNAMCOゲームについて語る」俺企画ラストはやはり「イシターの復活」しかないやろ。 と俺的ベストオブナムコの名前を欲しいままにしたイシターの思い出話しを(笑)
当時中学だった頃とあるゲーセンではじめて「イシターの復活」と遭遇。第一印象は「なにこれ?」であり、初めてプレイしたがルールもよくわからずにスタートして数分と持たずにゲームオーバーしたのでした。 名作「ドルアーガの塔」の続編で、ドルアーガを倒し、恋人カイを無事救出したギルは今度はカイと一緒にドルアーガの塔を脱出するというストーリーで、ドルアーガの魔力が無くなったため、魔力で修復されていた塔は廃墟になり、何故か60階建てから128階建てになり(ぉぃぉぃ)、クオックスは自分のおうちへ帰り、制御を失ったモンスターはさらに凶暴化してしまった。 はたしてギルとカイは女神イシターの力の源である「ブルークリスタル・ロッド」を持ってドルアーガの塔を脱出できるのか? ってなもんです(なにがだ)
して、ゲームシステムについてですが基本的に2人プレイですが1人でもプレイできます。 プレイヤーはギルとカイを操作し、ギルは剣で、カイは魔法で協力してドルアーガの塔を攻略し、フロア1(つーか、127 ENTRANT HALL)を目指さないとダメです。 各フロアには最大8種類のドアがあり、それぞれのドアが迷路のようにつながっています。 そしてドアに対応したカギもフロア内に落ちており、ドアに対応したカギを入手しなければ次のフロアへ進めません。 基本的にドアとカギの対応はゲームスタート時は不明ですが、カイが経験値を積み、Detect Key (消費M.P.90:カギに色をつける呪文)やIdentify Door (消費M.P.10:ドアの金具に色をつける)を使えるようになると、ドアとカギの対応を知る事が出来るようになります。 中にはカギがないトラップドアがあるのでそんな時は Find Trap Door (消費M.P.900:トラップドアを見破る)を使いましょう。 運良くドアが開き、次のフロアへ進むとめでたくフロアクリアです。 ただし、地上へ近づくか遠ざかるかは塔内のフロアのつながりを把握していなければバクチに近いです。 運悪くMAZE VESTIBULEに迷い込むと同じフロアをグルグル回る羽目になるかもかも。
で、肝心のギルとカイの操作方法。ギルはレバーのみでボタンは使用しません。 敵に近づくと自動的に剣を抜き、そのまま敵に突進すると敵にダメージを与えて敵を倒す事ができますが自分も敵とほぼ同じだけのダメージを受けます。 逆に言うと、自分のダメージから敵の体力が換算できます。 しかし、中にはリカバーポイントを持った種類の敵もおり、敵を倒すとリカバーポイントの分だけギルの体力が回復します。例えば、グリーンスライムの体力は6ポイント、リカバーポイントは1ポイントですので、実際にギルがトータルで受けるダメージは5ポイントになります(あれ?最後の1ダメージを与える時はギルはノーダメージだっけ?)。 ギルとカイのレベルが低いうちはこれを利用してカイがSleep (消費M.P.1:スライム族やウーズ族を眠らせる)でスライムを眠らせ、Fireball (消費M.P.0:ファイアボールで敵に1ポイントのダメージを与える)でスライムの体力を1ポイントにまで減らし、ギルでとどめを刺す。 という体力回復をやってました。
次にカイの操作方法。カイはレバーとボタン2つを使用します。レバーで移動を行い、呪文ボタンで呪文を使う事ができます。呪文は全部で64種類あり、呪文の選択は呪文選択ボタンを押しながらレバーで選択します。 当然選択中はカイは動けないのでギルで援護するか敵のこない安全な場所で行うか、職人顔負けの熟練度を誇るこの俺様の黄金の腕で素早く選択を行いましょう。
ギルとカイは敵を倒したり、宝箱(経験値を上げる以外にも呪文の効果があったりいろいろ。Brue Crystal Rod (消費M.P.0:トレジャーボックスを開けたり、石化を解除したりできる))を開けたりする事によって経験値を得、成長していきます。 ただし、成長してもその回のプレイでは体力もM.P.(カイが呪文を使う時のポイント)は増えません。次回コンティニューする時までお待ちください。ちなみに、ギルは体力が続く限り敵にぶつかってもOKですが(ぶつかると即死の敵有り)、カイはそのまま敵にぶつかると一発で即死になります、というわけで、フロアスタート直後のProtection (消費M.P.1:バリアを展開する。何度も使えば強度が上がっていく。20回程でProtection Largeとほぼ同等の強度になる)か、Protection Large (消費M.P.63:Protectionよりも強力なバリアを展開する)は欠かせません。
カイが使用する呪文は系統別 ATTACK (攻撃の呪文)、PROTECT (防御の呪文)、ASSIST (援助の呪文)、LIGHT (認識の呪文)、MEDICAL (治療の呪文)、SPECIAL (特別な呪文)に分かれており、これらの呪文を全てマスターする事もこのゲームの楽しみのひとつだったりします。 また、面白い事にATTACKの呪文はM.P.の消費量が 0,1,2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024,2048,4096 となっており、プログラマやってる方には非常になじみの深い数字ですが私はこのゲームがきっかけで覚えました(笑) おかげでMSXのスプライト定義に関する知識がものすごくよく頭に入ってきたのはなかなか良い思い出です。
前作ドルアーガの塔では非常に沢山の敵が登場しましたが、イシターの復活ではドルアーガを上回る色々な敵が登場します。 スライムやナイト等おなじみのやつからドルアーガには登場しなかったスライムのさらにちっちゃくなったようなウーズや何気にバイパイアっぽくないバンパイアやバット(コウモリさんですな)、触れれば即死のランド・アーチン(どこから見てもハリネズミだ)など様々です。 これらの敵を特性に応じてカイの呪文やギルの体当たり攻撃で蹴散らしつつ適度に経験値を積み、次のフロアへ目指します。 別に敵を倒さなくても次のフロアへ進める事ができますが、敵を倒して経験値を増やさないと先のフロアでギルの体力が足りなくなったり、カイの高度な呪文が必要な場面でM.P.が足りなくて先へ進むのがつらくなるのでなるべくなら倒しまくりましょう。 116 EXERCISE FIELD でカイにSword Barrier (消費M.P.1810:ナイトに対して強力なバリアを展開する)をかけてシルバーハイパーナイトを一箇所に集め、Killer Cloud (消費M.P.1024:貫通力のある煙幕っぽい飛び道具呪文)で一層した後でDuo Dimension (消費M.P.162:制限時間以外全て最初からそのフロアをやり直す)で敵を復活させて何度もそれを繰り返すのがレベルアップが早いらしいですが私は根負けしました(笑)
各フロアには制限時間があり、120秒からスタートします。これはフロアクリアしてもそのまま継続され、もしも先のフロアから戻ってきたら最後にそのフロアを出た時の制限時間+10からはじまります。 永久パタン防止ってやつですか? どちらにしても制限時間が無くなるとウイル・オー・ウイスプが出現し、つかまると即死してゲームオーバーとなります。 そんな時はギルをさっさと画面外へ追い出し、ウイスプの攻撃をかいくぐり(ちなみに画面を埋め尽くす程の大量のウイスプがやってきます。夢に出てきそうなくらいこわひ)、出口のドアにたどりついたらCall GIL (消費M.P.0:画面外のギルをカイの右隣へワープさせる)でギルを呼び出して素早く脱出しましょう。
とまぁ、そんなわけで少ないおこづかいを持って週に2,3回程度しか出来ないなかせっせせっせと攻略に励み、ベーマガに掲載された全フロアの地図にマーカーでルートを書き込んで攻略法を考え、そしてある日いざイシター攻略にしっぱつ!! と相棒と一緒にゲーセンで出かけると、すでにイシターはそこにはなく、自分のイシター生活はそこで終了したのでした。 南無~。
楽しい思い出をありがとう、ナムコ、君の事は忘れないので迷わず成仏してください(勝手に死なすな)
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そしてあれから月日が流れ、8Bitパソコン万歳な日々というか8Bitパソコン全盛な時代、ベーマガにSPSからイシターパソコン版移植の情報を見た時はそらものすごく喜んだものでした。 X1 turbo 版はまだかまだかとひたすら待ちつづけ、ついに発売された時はダッシュで大阪第3ビルCSKへ突入し、そのままダッシュで自宅へなだれ込み、そしてハァハァしながら起動させて狂喜しつつ遊び倒したのでした。 当然ポゲラーも見ました。
そんなわけで、今でもパソコンショップではイシターの復活のWindows版が簡単に手に入るので興味のある方は是非遊んでみてみて。
というわけで765ポスト記念企画はこれにて終了。
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