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日記

mfukudaの日記: 理科の問題:低倍率と高倍率の顕微鏡の対物レンズ、ピントが合った状態で対物レンズ前面がスライドガラスに近いのはどっち?

日記 by mfukuda
中学の理科のテスト問題。低倍率と高倍率の顕微鏡の対物レンズ、ピントが合った状態で対物レンズ前面がスライドガラスに近いのはどっち?という問題。

一般論としては、もちろん高倍率側。プレパラートの破損を防ぐために、低倍率で焦点を合わせてから倍率を上げるのはこれが理由。ただし、これは例外があって…この距離の事はWD(Working Distance)というが、特別な目的(例えば顕微鏡下でのマイクロマニピュレーションとか)のためにはLWD(Long Working Distance)というレンズが設計されていて、同倍率でもWDが大きいレンズがある。また、4倍以下のレンズだと、逆にWDは短くなったりする。たとえばOlympus BH2用だとこんな感じ。
SPlan 4x WD=15.5mm
SPlanApo 4x WD=9.83mm
SPlanFL 2x WD=5.5mm
SPlanFL 1x WD=2.2mm

なお、ニコンだとCFI Macro Plan 0.5x(WD=7.0mm)という化け物レンズがある。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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