mfukudaの日記: 角川文庫版 小松左京『果しなき流れの果に』の誤植(畦が蛙に) 4
日記 by
mfukuda
角川文庫の小松左京『果しなき流れの果に』(9版 昭和54年4月30日)では、「田の蛙を、こけつまろびつ逃げ出した。」となっている(340ページ、第9章の最初の方)。正しくは「田の畦を、こけつまろびつ逃げ出した。」。
「畦(あぜ)」が「蛙(かえる)」になっているという(笑)どの版で間違っているかまでは、まだ調べていない。お手元に角川文庫版があったら、情報をおよせいただけるとうれしい。
なお、昭和55年6月10日の角川文庫本(12版)を底本としているKindle版では治っているが、「畦」に「あぜ」とフリガナが振られている。Kindle版は、文庫版にはなかったフリガナがかなり多い。この辺も同じにしてほしかったなー
「畦(あぜ)」が「蛙(かえる)」になっているという(笑)どの版で間違っているかまでは、まだ調べていない。お手元に角川文庫版があったら、情報をおよせいただけるとうれしい。
なお、昭和55年6月10日の角川文庫本(12版)を底本としているKindle版では治っているが、「畦」に「あぜ」とフリガナが振られている。Kindle版は、文庫版にはなかったフリガナがかなり多い。この辺も同じにしてほしかったなー
徳間WEB版 (スコア:1)
角川文庫版ではなくて徳間ですが。
実体本は手放していて、かなり昔(NiftyServeで)にWEB版textを購入していたので掘り出してみたら。
「田の畦(あぜ)」とルビ有りになってました。
#1990年の版を2002年に購入したらしい>じぶん
Re:徳間WEB版 (スコア:1)
うーん、これは初出のSFマガジンから、全部比較してみる必要がありそうです。
Web版なんてのは知りませんでした。この作品ではないですが、98用のMS-DOS 3.5インチフロッピーディスクで小松左京の短編は何本か買いました。さすがに、こいつはもう捨てちゃいましたが。
Re:徳間WEB版 (スコア:1)
WEB版というか、当時パソコン通信で販売されていたtextデータでした。
プロテクトも何もなくて、でもcopyとか出回ることもなくて(知らなかっただけ?)平和な時代。
同時期に購入してた高千穂さんの書籍の方は誤字がものすごく多くて読みにくくて実体本参照しながら読んでたっけ。
ワープロ全盛期の頃だし、入力校正とかはまだまだ未熟だったんでしょうね。
Re:徳間WEB版 (スコア:1)