取引中の会社の例だと
入社時の扱い毎に@より後が違う
たとえば、東京センター扱いだと tkgw、大阪センター扱いだとosgwだったり、
同じ東京でもネットワークチームだと nwgwだったり、システム開発だとsegwだったり
その後東京から大阪に転勤しても、アドレスは変わらない。
#一応、tkgwとosgwは物理的にサーバーが物理的にも距離的にも違う場所にある
#ネットワークとシステム開発のサーバーは全部東京サーバーと同じもの
#ウェブサイトのサーバーは全く同じではないが、大阪のサーバーの物理的に隣においてある
#そして、東海地区のサーバーは大阪のお下がりなのに、ネットワークの技術系の本体がいるせいか、チューニング完璧で速度が速いと社内で評判だった為に
#巨大なファイルの転送に使うアップロード(ShareStage やeasyFilexみたいなやつ)の鯖につかってる
#gwは個人バレしないように、たまたま使っているGatewayのPCからとっただけ
たとえば suga taro という名前だとして
入社時に大阪センター所属だと
taro_suga@osgw.example.jp
で、おもしろいのが、今年の新入社員であったんだけど、同じネットワークチーム配属のtaro_sugaさん二人(文字が違うが同姓同名)の場合は
taro_suga@nwgw.example.jp
taro_suga@tkgw.example.jp
と所属コードを変更するという荒技をやってみせたそうです・・・
ちなみに、サポート系の窓口アドレスや、外に対して出て行くレベルの人のアドレスは
***_support@example.co.jp
といった感じで、.co.jpになっていて、サブドメイン的なのがないです。
なんで?って聞いたら、会社のサイトのアドレスは.co.jpのほうなので、外部向けはそっちにしている
外部向けはサブドメインで分けなくても、アドレス量少ないから管理できるし~
そもそも、nw.example.co.jp とか長くね
とか担当者が言ってました。
結構適当・・・
ちなみに、自社は 姓_名_社員番号@example.co.jp