エラーメッセージをきちんと読んだところで
Permission denied → …らしいので、どうにかしてくれ
cannot open file → …だそうだ、どういうことなんだ
どまりじゃないかしら。パーミッション操作権限がどこにあるのか次第でもあるけど、少なくとも二行目のcannot open fileからファイル名の指定ミスに辿り着くのはちょっと高次の思考が求められるような。

「三菱鉛筆とは別の、三菱グループさんのほう」という文章の解釈でよろしいですな？

うちもグランツーリスモしかせんので、初期型PS4がものすごい過給圧のかかっていそうな音を出して頑張っています
こいつが死んだら諦めてPS5買うけど…けどさぁ…という気持ち。

25年くらい前、Mac用のフリーゲームに「マクベス」というソフトがあった。
RPGのマップのように、オセロの盤面の上下左右の端が繋がっているというルール。あの頃はまだ小さかったのでよくわからず触れていたけど、あれはゲーム性としてどうだったんだろうか。
類似のゲームを他に見たことないというのが答えなのだろうか。
とりあえず、ネーミングセンスが好き。

コスト面のメリットはともかく、うちの職場で直管蛍光灯互換のLED管に置き換えられたフロアは劇的に明るくなりました。
歩留まりがあまり良くないのか、数年で点灯しなくなるモノがしばしばあったけどそれは業者が無償交換対応してくれる契約のようでした。

蛍光灯よりも水銀灯のLED置き換えのほうが感動しますね、応答速度も明るさも演色性も。

「（いつも履いている保証はないけど、）今は履いている（から安心してください）」とかの解釈ができる。
I'm living in New York.（本来は東京に家があるんだけど、出張で一時的にニューヨークに住んでいる） とかも使える。

20年続いたレギュラー番組が昨年終了してしまったから…と思いましたが、キャイ〜ンの「〜」は波ダッシュでした

これはあえて「施設」に当てはめるなら都ではなく府でしょう。USJのハリーポッターのアトラクション、比較的空いてる時期に行っても120分待ちとかだったよ。

あの頃はWindows PhoneやBlackberryがまだ息をして……たかどうかはわからないが、存在はしたから

遠のいたんだ、客足。
「全員がそれぞれの台に向かって座っていて会話もないので飛沫が飛ばず、店の換気能力も高いのでコロナに強い娯楽」とだいぶ初期に言われていたけれども。
最初の頃、パチンコ屋でワクチン接種してたこともあったよね。

道民だってクロゴキブリが室内に出りゃ一発でわかるさ。
「公園の木に止まっている虫」という状況、ヤマトゴキブリの外観、そういうのが相まって「こいつはなんの虫かな〜」ってなるだけで。

AERA dot.の記事に写真がたくさんあるので気になる人は自分の目で確かめよう！（もちろん苦手な人は閲覧注意）

「DSP版はハードウェアとセットでしか売れないのでFDDとセットで売ってあげるよ」に近いものがある。

柔道向けの、ライブの音響が全く考慮されてないハコ（日本武道館）がライブの聖地になってるんだし、いいんじゃないですかね人が入れば

「アプリを見れば地図上で相手の位置が判る」機能が「探す」アプリにもあるんで、矛盾したコメントに見えてしまいますが…
「探す」アプリの、自分の端末を探す機能にだけ許可している、ということですよね。

待ち合わせでたまに使うけど、その時のリアクションからするとみんなあんまり使ったことないんだろうなという印象。

游ゴシック、こんなに読みやすいのに。

Windowsのフォントレンダリングが良くないのと、画面解像度に対して十分でないウェイトがデフォルトにされているせいであって游ゴシックは悪くない。