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日記

miishikaの日記: 20年位前の常識、今の非常識 4

日記 by miishika

ITというかPCの分野で、20-25年前には常識だったことをつらつら書いてみる。
自分の勘違いや怨嗟もかなり入っているので、ツッコミは歓迎します。

(1) 規格上動作するはずのメモリーを買って来て動作しなくても、店側は「相性です」の一言で返品も返金もしなくてよかった(最初から不良品を掴ませても全く分からない)。一時期はハードディスクでも相性を振りかざすことができた。
(2) 今はiPhoneが高額ということで話題になっているけど、当時日本ではMac(PowerBook)の下位モデルが(PC-98と比べて)安くてネットワークにすぐ接続できるということで評判だった。
(3) 集合住宅で電話線がPBXに収容されていると、ブロードバンド接続はおろか常時接続の方法も何一つなくて、従量制のダイヤルアップ接続を使うしかなかった。皮肉だけどIT企業の独身寮にこの構成が多かった。

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  • by hahahash (41409) on 2019年11月27日 8時47分 (#3722574) 日記

    1994-1999くらいと想定しますと。

    >2 MAC
    PC/AT互換機がかなり一般的になってきていて、
    過去の98資産にこだわらないなら、安価なPCが既に多数存在していた。
    98に比べてMACが安いとしても、その評判は限定的な範囲だったと思われる。
    少なくとも自分の周辺では、
    初代iMacが大評判になるまでは、Macはクリエータ向けの特殊なパソコンという認識だった。

    >3 常時接続
    PBXとか関係なく、常時接続なんてそもそも想定の範囲外だった。
    OCNエコノミーが出てきて、金に余裕があってマニアックな個人が、
    ようやく初めて『自宅で常時接続』という概念を検討するようになった。
    一般家庭で常時接続が検討されたのは、フレッツISDNや各種ADSLサービスが登場する2000年頃から。

    まあ、やっぱり自分の記憶と当時の周辺状況に依存してるので、
    たぶん偏りや間違いがあるんじゃないかと思われますが。

  • by KENN (3839) on 2019年11月27日 23時36分 (#3723043) 日記

    個人的にはテレホーダイの開始が転機だったと思います。ただ、当時はまだ接続時間に応じた従量課金のプロバイダが大半で、電話料金が定額になっても接続料の方が負担だった記憶が。なので、当初テレホーダイはパソコン通信で利用され、インターネットプロバイダの接続料金値下げとともに私のようなパソコン通信の利用者がそちらへシフトしていった、というのが個人的な感想です。

    PBXは困りものでした。引越先に指定された、新築の会社の寮がコレで、当時テレホーダイ+ISDNだった身としてはとても耐えられない、というのが今のアパートに引っ越した理由です。1年後、その寮がCATVでネット環境を提供する、と聞いた時には「最初から導入しろよ!」と思いましたが。

    ネットワーク接続=Internet接続、という意味なら、Macがことさらに容易だったという記憶はありません。AppleTalkでMac同士のネットワーク接続は容易だったので、結局Win3.1ベースのWindows for Workgroupが出荷されなかったWin95前夜の日本では、Windowsよりも容易にファイル共有ができたと思います。

    Wikipediaによれば、Windowsでブラウザ(InternetExplorer)が標準装備になったのはWin95 OSR2以降、MacでTCP/IPプロトコルスタックが標準装備されたのはSystem7.5以降なので、あまり大差ありません。それらよりもOS/2 Warpの方が早かったはずです。

typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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