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minakajiの日記: 誠意のない講談社インターナショナル(株)

日記 by minakaji
講談社インターナショナル発行の「TOEIC(R)Test『正解』が見える」を買った。売れているだけに内容は素晴らしい。韓国人のキム・デギュン氏が書いた本の日本語翻訳版であるが、キム・デギュン氏自らが実際に TOEIC を受験してテストを実に詳細に分析した上で書かれており、解説内容が具体的で、これならオレにも高得点が取れそうだと自信を持たせてくれる。

気に入って何週間か勉強していたところ、どうも誤植くさいなと思った箇所を 2 つ見つけたオレは、講談社インターナショナルにメールを送ってみた。

274 ページ中段よりやや下「上の 2 つの単語の名詞形はともに confident である。」の文章の「confident」は「confidence」の間違いではないでしょうか?

また、283 ページ中段よりやや下「trans(=across)+act(=行動)+fer(名詞形接尾語」の「fer」は「tion」の間違いではないでしょうか?

誤植かどうかの確認もできるし、ひょっとすると他の誤植の箇所を教えてもらえるかもしれないとの淡い期待を、講談社インターナショナルの担当者のメールはきっぱりと裏切ってくれた。順調に版を重ねており、現在の最新版では直っているとの非常に形式的、一般的回答だ。テンプレートを作っていたメールをそのまま送信したかのようにも思えてしまう。こちらが指摘した誤植かとの問をきちんと確認したかどうかの確信も持てないばかりか、こんな調子では他にも誤植があるかのような不安も抱かせるが、それが実際どうなのか、その情報を提供する様子もない。

それにこの本、つい数週間前、JR 新大阪駅 dan (非常に客の多い本屋) で購入したものだぜ。だから流通在庫が古かったとは思えない。2003 年 3 月 7 日第3刷と書いてあるが、その後すぐに新しいのが出たのか?

書籍自体の内容は良いだけに、その価値を簡単に下げるかのような担当者の形式的なメールは非常に残念だった。

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