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minakajiの日記: お騒がせな Gnome さかな君

日記 by minakaji
Vine Linux 2.6 を使っていると、ディスプレイを左から右に魚がふらふらと泳いで行った。クラックされたかと非常に焦り、google で「魚」とか「Linux」をキーワードにして検索しまくったが分からない。不信に思いながらもまた使っていると、忘れかけた頃に再度見てしまった。また調べたがやはり分からない。

しかし、不吉なことは続くのか、またもやこれを見てしまった。こうなると最早、幽霊のような存在である。戦々恐々として、Linux の再インストールを検討していた。

ところがそんなある日、Gnome アプレットを見ていたら、この魚と向きが逆の、左向きのそっくりの魚が居るではないか。名前は「Gnome さかな君」。何ということはない fortune を出力するだけの遊びのプログラムだ。

名前が分かってしまえばこっちのもの。「Gnome さかな君」をキーワードにして google してみると、オレ同様に謎の右向きの魚を不信に思う人がすぐに見つかった。そして、その回答もあった。ただのイースターエッグらしい。ふーっ、一見落着だ。

しかし、それにしても趣味の悪いイースターエッグだ。出現するのが非常に稀らしいが、オレはこれを三度も見たのだからご利益もありそうなものだが、それとは全く逆で、気分は全く優れない。先の人は、某所で逆切れ扱いされたそうで、気の毒だ。同情してしまう。

こういうイースターエッグは「まずい」と表明することで、バチが当たるという意見もあるようだが、「Gnome が好きならさかな君イースターエッグまで愛して」とでも言うのだろうか? 発見して嬉しいイースターエッグが沢山ある中で、さかな君のイースターエッグには疎ましさを感じてしまうのはどうしようもない現実である。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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