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minakajiの日記: ZipSync in ZBoxZ

日記 by minakaji
日本ではあまり知られていないようだが、ZBoxZ という Palmware (と Desktop support software) がある。zip や gzip などで圧縮した *.prc, *.pdb ファイルを扱うソフトの suite だ。転送前に圧縮すると当然ファイルサイズが小さくなるので、Hotsync にかかる時間も短縮される。

Windows だと Conduit も付いていて作業が自動化されている (指定のフォルダに入れておくと勝手に圧縮してインストールしてくれる) のだが、Linux だとそうも行かない。linzipsync の他、いくつかのコマンドラインから動かすプログラムが付いてくるだけである。

この linzipsync で圧縮すると、例えば、AddressDB.pdb や MemoDB.pdb だと半分ぐらいの大きさになる。圧縮されたファイルは AddressDB.z.pdb、MemoDB.z.pdb などと .z. が間に入ったファイル名になる。Palm に転送された後の復元は Palmware 側で自動的にやってくれるものの、linzipsync で圧縮して、pilot-xfer で転送して、.z. が付いたファイルを消して...という作業は面倒なので、Ruby で script を書いてみた。これが shell script ですらすら書けないところが少々情けないが、まぁ体裁にこだわっていられない。デバイスは script の中に直接書き込む必要がある。オレの場合は Linux & USB ケーブルなので、/dev/ttyUSB1 だ。使い方は簡単、

$ mpilot-xfer files...

である。圧縮して、転送して、圧縮した不要ファイルを消してくれる。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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