miriの日記: 脳とコンピューターを直結
脳とコンピューターを直結という記事で、そういうことについていろいろ考えた。
バーチャルキーボードを実現するには電極を109本埋め込むのがいいのか、そのほかの方法のほうがいいのか。ハードウェアに近いところを直接操作する方法だと、繋げるものが変わったときに人間の学習能力をフルに発揮して適応しなければならない。でも、学習能力は万能ではないし、年とともに衰える。だったらその辺をソフトウェアが補助することはできないか?ある程度規格化されたインターフェースとデバイス独自のパラメータ調節で、人間とコンピュータによる共同学習のようなことができるのではないか?ちょっとしたずれを脳からインターフェースシステムにフィードバックして調節していく、「イメージフィードバックシステム」ではないが、なにかいい名前はないかな?実現すれば、ふつうのリハビリ(?)よりも効率的かもしれない。
たとえば四肢がダメになったときに、その部分をつかさどる脳の部位に電極を挿すとして、どの程度の適応能力があるのだろうか?インターフェース的に全然違う電子義足的なものをつなげるのと、用途は違うがコンピュータを操作するためのインターフェースを繋ぐのとはどの程度違うのだろうか?
声帯がダメになったとしたら、声帯の機能的に有効な方法でパラメータ分割してバーチャル声帯を作ることは可能なのだろうか?可能だとすると、物理的な制約がなくなるのでどんな声でも出せる?
インプットの分野では人工内耳というものがあるらしい。これはもともと聴覚があるか、ごく若いうちしか効果がないらしいが、聴覚以外の可能性はどれほどあるのか?また、五感以外の可能性は?
脳に電極を埋め込んだことなんてないので、どんな感覚なのかまったくわからない。現在の研究はどの程度進んでいるのか、コストはどのくらいかかるのか、五体満足な状態で実験に志願することはできるのか・・・
いろいろ想像は膨らむが、考えてるだけでわかることなんてこれっぽっちだ。
興味深い情報をお持ちの方はコメントくださいませ。
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