misarinの日記: 4kバイトセクタのHDD 2
日記 by
misarin
今更ながら、この記事
Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/etc_wd.html
を読んでわかったようなわからなかったような気がするので、
バウムクーヘンに例えて理解してみる。
今までは直径10センチで1/32くらいの扇形(512バイト)に切ったバウムクーヘンを1個
(物理セクタ1)と数えていたのが、
同じ直径のバウムクーヘン1/4(4,096バイト)で1個と数えるようになると。
ところが、それじゃすぐに1輪(という数え方でいいのか?)食べきってしまうので、
直径を20センチくらいにして、1個あたり直径10センチ1/4と同じ体積になるように、
バウムクーヘンを扇形に切ってみたと。
こんな理解でいいのかな?
ちなみにバウムクーヘンは剥がして食べる派です。
これが1セクタ、と思いながら食べてます。
バームクーヘンと4kiBセクタ (スコア:1)
ちょっと例えが間違えてますね。512Bセクタも、4KiBセクタも、バームクーヘンの大きさは同じです。
ですが、「包丁」ではなく「ノコギリ」のようなものでバームクーヘンを切り分けることを考えてください。
ノコギリで切ると、切り屑が出てしまいますので、全部を食べることはできません。
たとえば、一回切ると1度分の切り屑が出てしまうとします。
でもって、11度で512Bの容量があるとしましょう。
512Bセクタの場合、11度ごとに切り分けます。その度に1度の切り屑が出てしまいます。
360度一周からは、30切れ(=360÷/(11+1))しか切り出すことができません。つまり、一周15KiB。
一方、4096Bセクタの場合、88度ごとに切り分けます。そのたびに1度の切り屑が出てしまいますが、
360度一周からは、4切れ(=360÷/(88+1))を切り出すことができます。つまり、一周16KiB。
このように、切り分ける回数を減らした方が、切り屑が少なくなる分、たくさん食べることができるのです。
Re:バームクーヘンと4kiBセクタ (スコア:2)
おお。納得しました。
なんとなく、切りくず=リードインやセクタギャップ というのは頭にあったのですが、
それと2TB超の意味が混ざって混乱してしまったのです。
これで心置きなくバウムクーヘンが食べられます。