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mixcaの日記: あの子になんて言い訳すれば良いんだろうか…軽く鬱。日記

日記 by mixca

僕の小学校からの友人に、ろくでもない女の子が居るのだけど、こいつの話を聞いていると、どうしても助けたくなる。だけど、無制限に彼女を助けては行けないのだと思う。簡単に想像できることだけど、この女性に手を貸してもろくなことにはならないからだ。自らで自らを立てる術を持たない(もしくは行使しない)人間に手を貸すのは救済ではない。単なる延命だ。

一時の感情に身を任せて偽善に走れればどんなに楽な事かと思う。しかし僕はそれを行わない人間になった。僕は僕の人生を大切にし、そこに責任を持ち、その選択がどれだけ魅力的であっても、僕の人生に問題となる事だと判断すれば、それを切って済ます事も厭わなくなったのだ。これは卑怯な人間になった事のようにも思えるが、僕はコレを勇気だと思いたい。

一時期、僕は実にお金が無く、夕飯にコンビニのおにぎりを一個買うかどうかで10分程悩むような生活をしたことがある。あの時の屈辱感は未だに忘れられない。今ではおにぎり位なら好きなだけ買える小銭を手に入れたけど、たった一人の人生であっても僕にとっては唯一無二の代え難い人生なのだ。だから、それの障害となりそうな物は感情を押し殺してでも排除する。それで良いと思うのだ。

僕の人生の主体が僕で有る限り、厳密な意味では誰も僕の人生を助けることは出来ない、と思う。だから僕は自分に全てを賭けなくては行けないのだ。どんな些細な判断だって自分で行い、例えヒトに騙されても自分の「見る目の無さ」を責めるような、そんな生き方でなくては行けないのだ。

だから僕はこの子には手を貸さない。もしかしたら僕が手を貸せば、彼女は社会的に復活出来るかも知れない。僕にはそれだけの提供できるリソースは持っている。もし、僕が手を貸さなければ彼女はいつか残酷な手段で身の破滅を迎えるかも知れない。死ぬかも知れない。

しかし僕は自らのチカラで生きて行かねばならないのだ。例え彼女を見殺しにするような事があっても。だから僕はそれを自らのリスクとして背負う道を選ぶ。例え今後、どんな残酷な出来事があっても、どんな判断ミスを犯していてもそれは僕の責任だ。それで良いと思う。

これは僕のたった一度きりの人生なのだ。誰にも邪魔はさせない。

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