miyuriの日記: ハグプリと 3
日記 by
miyuri
社会問題を斬ろうとする意識はない。『HUGっと!プリキュア』制作陣が伝えたいメッセージ
http://news.livedoor.com/article/detail/15451228/
2018年10月26日 11時55分
「子育て」をモチーフにすると聞いたときの印象は?
佐藤 僕らが入ったときには、もうすでにシリーズ構成の坪田(文)さんとプロデューサーのあいだで、かなりしっかりと練り込まれていたんです。なので、こちらから「こうしたほうがいい」「ああしたほうがいい」と提案することはなかったですね。
...と、退路の確保を行っていた模様。
終わったアニメの事は手早く忘れるとして、次の『スター☆トゥインクルプリキュア』は、キュアスターの声が糞いなって。
慣れた素人が誇らしげに声をあてている感じと言うか、声の人に嫌悪感を持ちそうになる程度に、よろしくない。
最終話一つ前の誰でもプリキュア回にて (スコア:2)
ウチの5歳女児は
「私このプリキュアきらい」と言ってました
姉たち(と私)はほへーとか言ってみてましたが、対象世代的にはどうだったのかちょっと心配
年明けたぐらいからは幼女置き去りなのは毎年と言えばそんな気もしますけども
とはいえ最終回を見たときは次期プリキュアを喜んでいたようですので問題ないのかな
Re:最終話一つ前の誰でもプリキュア回にて (スコア:2)
対象年齢帯だと特に何も思うところは無く、きらいだとか言い出すのは卒業の兆候かもしらない。
Re:最終話一つ前の誰でもプリキュア回にて (スコア:2)
十分にあり得る話ですね
単におねえちゃんぶりたい瞬間だったというのも大いにあり得る話ではあります