mkrの日記: 歯医者は話し好き?
歯医者。治療のついでに話を聞きました。
セラミック差し歯に金の土台、と言う物があるそうです。日本でも腕のいい歯医者(含むその歯医者。まぁ腕が良くて腕自慢だから)にしか作ってくれない代物。普通は他の加工しやすい組合せの金属らしいです。腕のいい人にしか作らないのは、差し歯を入れるべき穴を精確に削らないと、入れた時にセラミックが割れるからだそうです。土台の金は穴が精確でないと変形してしまいますが、セラミックはそうはいかないため。さすがに練習をいろいろしてから使ったそうですが。そもそもこの金の土台にどうやってセラミックをのっけるのかわりかし謎で、秘密らしいです。セラミックに金の土台をくっつけたのか?はたまた?原料的には、金ってグラム2~3000円程度しますが、量自体が少ないので無茶なほど高くなる訳ではなく、技術料と人件費にウェイトがあるようなことを言ってました。
で、安いとこでは技工士が中国台湾辺りに差し歯や、歯の被せものを発注するわけですが、中には粗悪な金属を使うとこもあるらしいです。ちょうど読売ウィークリーにその記事があるのを見せてくれました。ヤバい金属をつかっちゃうとこもあるらしく、もしも金属アレルギーになった場合、相当量のパッチテストをしないと原因金属が特定出来なかったりするそうです。ですがこれを使うと、特に保健医療の場合利益が出しやすいので、増えているそうです。それにかぎらず、他の歯医者での「治療」を受けた場合、再治療はたいへんだそうです。痛む程度まですすんだ虫歯ってきちんと治療するなら、それなりに時間がかかるそうです。大学ではそのように治療法を教えているのですが、開業するとたいてい、省略したやり方をしてしまうとか。
そんな腕自慢な歯医者ですが、立地に比して料金がお高いことから(自分は親戚値段?)、経営はきつめとか。歯医者仲間からはもっと高くしないと腕に比例しないので他の歯医者が困るとかいわれたりもするそうです。ご近所の噂では、最近は十数本の治療費を払わず逃げ回る方がいて、大赤字だそうです。
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