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mkrの日記: 古新聞 凶器の話

日記 by mkr

大正元年〜4年目に突入して一息。感想文を整理でも、したいなあ。

凶器の話。

エモノは明らかに大正時代の方が殺傷力が高い。
計画的なら、日本刀。これ確定。包丁。突発的でない限りありえない。女性でも短刀くらいは扱う。余裕。拳銃、猟銃も比較的手に入りやすい。使用法は狩猟(紳士のたしなみだ!)か軍隊でよ〜く理解しています。が、音でばれやすいためか好まれない。

日本刀・・・本当に、一撃必殺なんではありませんか?当時の人の手に渡れば。

振り回す?なんで?そんな無駄に振り回すことしません。素振り?ただ振り回すなんて頭がどうかしてるのでは?斬りつけるとたいてい相手は死んでます。使い慣れてます。3人目くらいを斬る頃には、腕一本ぐらいとかになりますが。

このような風潮で、ナイフや剃刀は本当に子供のおもちゃです。
じっさい、子供くらいしか使ってない。
悪事をはたらくのにそんなのを用意するなんて、よほど頭が悪いか変態か貧乏、としか思えません。だって日本刀や銃や短刀があるのになんでわざわざそんなしょぼいものを・・・
振り袖のたもとを斬ったり、着物の尻の部分だけ斬って「尻切り事件」とか変態小僧しか使いません。

計画的でなくとも日本刀は手に入りやすいのか、よく使われます。
結果として、つい別れ話がこじれて、とか自分を振った女のとこに乗り込んで、とかの話が容易に一家斬殺とかになってます。殺傷力高すぎ。ちょっとしたけんかでもすぐ命のきったはったになります。

村対抗、小学校対抗、坑夫と地元の小競り合いなどの集団喧嘩は、さすがに究極凶器・刀は封印されて「石合戦」「くわ・かま・つるはし」などの殺傷力の低いものが使われています。意識的かどうかよくわかりませんが。当時の感覚として、拳大の石をなげあうけんかに一撃必殺な刃物がでてきたら反則なんだとおもいます。

それから、現代でいうところの「バールの様なもの」は、「こんぼう」です。道ばたでも、どこでも、ふと思い立ったら「こんぼう」で殴りつけているくらいにポピュラーです。
例文:「そこで思わずこん棒でなぐりつけた」話し相手の手にいつのまにか握られてる。おそるべしこん棒。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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