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mkrの日記: 読売新聞の記事DB

日記 by mkr

読売新聞の記事DBの話
今、大正時代の縮刷版を趣味で読んでるんだけど、これがもう本が大きい。
A3?モトが新聞紙という都合上、そうそう縮刷もできないわけだが、「これが本か」というくらい大きい。
そんなばかでかい読むのは本フェチ的な楽しみもある。
でもCDとかHDに入っててキーワード検索できたらそれはそれで楽しい!

何よりも「最近はこんな事件が流行る」「今どきの若いものは」にささっと前例が昔から定期的に流行っていた事を出せるのは意地悪な楽しみだ。

上の記事では、「バラバラ事件」という言葉自体がいつごろから使われ始めたかがわかるのが興味深い。
それ以前にその言葉が存在したか?といえば文字の組み合わせだから存在したんだろうけれど、「バラバラ事件」で通じるようになったのはいつぐらいからかって知る事が出来る。それがどうした、ってもんではあるけれどね。
列車の「脱線」がいつごろから使われ始めたかもわかりそう。大正初期には「線路の外に乗り上げた」と表現してる記事が多い。
それもいずれわかる。

値段が高いのはまだ仕方ないか。縮刷版も一冊(一ヶ月分)1万円前後で、とても手が出ない。
図書館でいつも書庫から持って来てもらっている。

読むようになって気合抜けした事実は、作家だか批評家に旧かなとか古い言葉使いをして日本人を気取る人がたまにいるけど、それは明治、大正、昭和初期の古い新聞の記事と比べてあまりに違和感があること。江戸以前なのか?でも文法上もたぶんだが、当時の文章を読みあさったあとその人の文章を見ると文字の送りなどそこで旧かなになる事はヘン、そこで「い」じゃなく「ゐ」をつかうのは不自然、とか目についたことがある。あー、この人信用できんのか?って思ったことがある。

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typodupeerror

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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