mkrの日記: 2度繰り返したマイマイ新子の監督
この監督、前作でも同様のことを繰り返していたはず。
映画は面白い。ツボを突かれると。
突かれた人たち
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20091210/1260391531
前作、「アリーテ姫」でも同様に広告不足、客入らず、でも熱烈ファンは何度も見る。
そこで東京郊外の単館で細く長く上映、あるいは地方で上映会、といった流れをたどった。
まったく同じ流れじゃないですか。実にもったいない。
今回は日本の実在の場所を舞台にした一種のローカル映画なんでそこの集客が当て込めるとはいえ、またしても。
映画館がどんな経営形態なのかわかりませんが、たぶん、映画館としてはこの映画は迷惑きわまりない、と思います。
客来てないから。自分が見に行った時は10人いなかった。5人はいただろうか。上映一日一回なんでそれだけですよ。
どこも同じだとすると、10×都内上映館で一日100〜人程度、一週間で1000人いないんではないか。
口コミでこれから来ますよ、といっても宣伝広告費を映画館に負担させてるようなもので、いくらいいものを作ったとしてもどうなのか。
それを負担する余裕がいまの映画館にあるのか。
私にはわかりませんが、この映画にかかわった人はそこらへんだれも突っ込まなかったのか。
次作もいい映画になるだろう事はもう確実なんで、私の脳内出たら見る作者リスト入りなんですが、アラートでもかけとかないと気がついた時はまた上映終了じゃないですか。
今回、よく見るブログで紹介されてなければまったく気がつきませんでした。
ジブリは広告がいっぱいあるんで自分が忘れてても大丈夫ですが、これは厳しい。数年おきですから。
あー、あと、監督は相変わらずいい意味での原作クラッシャーみたいですね。
原作まだ読んでいませんが、そっちを読んでも感動できたかどうか疑問です。
すくなくとも、原作者が日経でやってた連載小説にはピンとこなかった。あれは女性向け小説だったみたいなので自分にはあわないのだと思います。
前作は原作者が不満だったようですが今回は無事満足してもらえたようです。
いい意味でも悪い意味でも、監督、変わっていない・・
で、都内普通の映画館で見られるのはもうほとんど明日午前中だけみたいですね。残念です。
あと1、2回は見ても構わない。
他にもあるけどそれはちと遠いという。
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