mkrの日記: 癖になる 1
日記 by
mkr
長野市の善光寺の戒壇巡りってのがあって、地下の暗闇を歩いてくことになっている。
戒壇巡りは他の寺社にもあるようだけれど、この暗闇にするメニューは多いのだろうか。
一度しか行ってないけど、最初けっこうなめてた。
暗いと言っても出入り口から光は入る。曲がったとてそれの反射も多少なりあってうっすら見えるのでは、とか。
月星の出ない夜より暗かった。
二度ほど曲がるのが構造がうまいのか、最初の曲がり角までは余裕だったのに完全に見えなくなる。
目がなれるとかそういうものではなかった。
あれはどういう構造なのか。入り口も出口も、カーテンや扉などで遮断しているわけでもなく、ただの通路だ。
全く見えないので、他に人がいるとエラいことに。
自分が入った時は誰もいなかったが、真ん中くらいまで行った時外国人客らしい団体が入ってきた。
そして、ずっと後ろの方で、「だれがわたしにさわってるのー!?」とか言っていた。
自分の手さえ見えないし、人が多い時は危険。
全く見えなくなる、五感の一つが一時的に消えるのは奇妙なものだ。
たまにもう一度行ってみたくなる。アレは癖になる。
一方甲斐善光寺では (スコア:0)
胎内巡りと称するのでした