mkrの日記： イベントの荷物預かりと返却

スマートフォンのカメラの活用、まだ可能性を使いこなせてない。未だフィルムの概念に囚われているのだろうか、富豪的撮影ができてない。撮影コストの低下に意識が遅れをとっている、だろうと思う。若い世代はきっと何かいい使い方してるんだろうな的な。

イベントの荷物預かり、預ける荷物の撮影をしておいて返却の時にタグナンバーと同時にその写真を見せると、割と早く出て来た気がする。係員がナンバー確認と同時に「どんな荷物でしたか？」と尋ねていた。荷札なのでつけたナンバーを確認しづらいのだ。

イベントの荷物預かりも、まだシステムの最適解がないのか行く場所でまちまち。一番良かったのはミシン目二分割で一方は荷物の中、片方はシールになっていて外側に貼り付けるものだった。外側が無くなっても中に入れたタグで確認可能。

この荷物預かりシステム、意外と考えてみると難しい?

渋谷のカフェを荷物預かり所にするecbo cloak

[firewheel (31280)]

少し違うけど、こんなニュースもあった。
「50年ぶりのコインロッカー革命、渋谷のカフェを荷物預かり所にするecbo cloakスタート」
http://jp.techcrunch.com/2017/01/18/ecbo-cloak-launch/ [techcrunch.com]

イマイチどういう仕組みかよくわからん。
紛失時の保証とかどうするんだろ。どこかのホテルで連続して財布が盗まれたとかって
事件もあったことだし、関係者による窃盗事件もないとは言い切れない。