mkrの日記: 赤字商品がこの会社を支えている 6
日記 by
mkr
利益の低い、あるいは赤字の商品が会社を支えていた、と言う話を見た。
なんて言うか、「初めてでもできる!経営改革!」みたいなハッタリを効かせたタイトルだった気がする。
利益率が低い、赤字に近い商品を廃して行ったら
「その商品によって売上高が上がっていたので規模が小さくなり仕入れもままならず」
「その商品が総額売り上げを押し上げていた部分が大きかったので、結果としてコスト、給与が払えなくなりました」
「その商品が利益率の高い商品を売る呼び水になってた(ハンバーガーとポテトの関係)」
とかになるとかまあ経営したことないので知らんが面白い話だった。
「ハンバーガーは利益率低いですね!やめてポテトだけにしましょう!」とかいいだしたら明らかにおかしいわけだが、そういう解りやすいのとは少し違うのか。
一見利益が出ていない仕事でも、利益率の高い仕事をするための基盤を維持するためには必要なケースもあるようだ。
実際、高級品だけ売りたい!あんなもの売るか!って言って沈没する自営ってないわけではない・・・だって利益率高かろうが、総売り上げが低いので年収にすると死ぬのである。
この手の本は初心者を引き付けるためにめちゃくちゃ誇張した話にする場合があるので話半分というところで。
31位の菓子パン (スコア:1)
http://president.jp/articles/-/10018 [president.jp]
売上は決して多くはないが、
その商品がオンリーワンで熱心なリピーターがついているなら売る価値はあるという話。
世の中にはこういうのが結構あると思います。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
日本郵政株式会社 (スコア:0)
郵便事業もその一例。
もう常識だよね (スコア:0)
「集中と選択」とかいう馬鹿なご託宣に騙されて、特定事業に投資を集中して、儲からない事業をどんどん畳んでいった会社が今どうなってるか、なんて。
Re: (スコア:0)
いやこの場合は「ポテトを売るためにハンバーガー(とポテト)に経営資源を集注する」って話だから。
ハンバーガーをやめる判断したのは、単にその経営者がアホなだけだろ。
赤字であっても売り上げがある場合 (スコア:0)
単独でみれば赤字でも、売り上げがあるなら、設備償却費や人件費などの経費を稼ぎ出しているとも言えます。
だから損益分岐点よりも上だからといっても個別の赤字の商品や事業を切るべきでない場合もあります
Re:赤字であっても売り上げがある場合 (スコア:2)
ああ!そんな感じの説明でした。