mkrの日記: KUBO見た パンフいい出来 2
日記 by
mkr
評判が良いので見た。みんなにお勧め。
ストップモーションは小さな人形を少しずつ動かす都合上カメラアングルが限られたり諸々「出来ないこと」が多いイメージだがそれ以上の出来。
パンフにそのあたりのメイキングが多く載っていて楽しい。ガイコツはおよそ5メートルの大きさ。3Dプリンタで人形の表情の変化を作りはめ替えにしたので固い素材でも動かせる。表情パーツはワンカット最大408個使用。月の魚は3Dプリンタで131色751パーツであるとか。
しかしハンゾウは5センチとなっているがハンゾウ人形を持っている写真では明らかに手のひらより大きい。5インチの間違いか写真が違うのか。
CGWORLDとかの雑誌あたりでもそのあたり技術的な事が載っているのかもしれない。
確かに傑作だ (スコア:1)
唯一の欠点は、ストップモーションが完璧すぎてフルCGに見えてしまうこと。NHKの人形劇とか「ダーク・クリスタル」くらいぎくしゃくしている方がアピールする。
あと、日本人は別に何の違和感もなく見ていたんだけど、文化圏の違う人たちにはどう見えたんだろうと気になった。先祖代々の墓の前で故人に語り掛け、精霊流しの灯りに故人の影が浮かび上がる話とか、キリスト教徒やイスラム教徒はどう感じたんだろう。
Re:確かに傑作だ (スコア:2)
3Dプリンタで大量に作ったということは元のデータあるわけで、CGで表情変化も確認してるわけなんですよね。
それをあえて出力して撮影するという。(衣服とか布地は別らしいですけど)
たぶんCGでどう見えるか確認してから撮影しているし。
ストップモーションの究極はCG同様になるのかも。