mociの日記: RAIDであってRAIDにあらず
ここんとこずっと、いやもう足掛け何年って規模で、ディスクアレイコントローラにつながっているHDDを直接制御する方法について調査してたりします。MylexのDAC960とかほげほげRAIDとか、旧AMIのMegaRAIDとか。いまじゃどっちもLSI Logicですけど。
システムにOSがインストールされていないことが前提ということもあり、Windowsははなから無視。どうせ手も足も出ないでしょうし。DOSの場合は、MegaRAIDならASPIで物理HDDを対象とするオプションがあるんですけれども、Mylexの方はどうしようもありません。まあ、DOSだとメモリ(モデル)の問題とかいろいろめんどくさいですし。
Linuxには少なからず期待しまして、むかしのMegaRAIDのドライバのソースを見て、物理デバイスを対象にできそうな変数をみつけて喜んでみたり、それがいまのドライバからなくなっていて嘆いてみたりと、一喜一憂。結局、一行変更でいまのドライバでも物理OKみたい。ROMBとか言って、どうもマザーボードにMegaRAIDを直に載せて、しかもそれを普通のSCSIコントローラとして使っちゃうケースがあるらしく、その対応部分を使っちゃえば、てなとこ。
Mylexはそもそもblockデバイスだったりして勝手が違いますが、ioctlで任意のコマンドを発行できそうなことが分かり、実際やってみてOK。
自分の用事ならこれで十分なんですけれども、周りの都合ってものもありまして、MegaRAIDのioctlで任意のコマンドを実行、なんてことも継続調査してたりしますが、これがなかなか。コンパイルは通らんわ、ドライバはもうじきメジャーバージョンアップしそうだわ、megamgr(dellmgr)とかmegamonとかioctlを使ってそうなプログラムのソースは見つからんわと、もうさんざん。現在のバージョンだと転送サイズが4Kとか32Kとかに制限されてて、自分の用途にはなおさら使えないことも判明してて、士気チェックに失敗しそうです。
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