mociの日記: 2003 SBK Round 3 SUGO/アフリカGP
初日は天候に恵まれなかったらしいSUGOも、予選二日目はドライとなったようです。WSSでは藤原克昭がすべてのセッションでトップを占め、ポールポジションを獲得しました。こんな時期ですから、94年の全日本250ccクラスを加藤大治郎とともにRS250で戦い、みごと優勝を遂げたことが思い出されます。明日の決勝にも期待します。
WSBでは今季常勝の感があるニール・ホジソンがスーパーポールで失敗たらしく、予選を5番手で終えています。最近各所で好調振りを発揮しているスズキ勢では、フル参戦のラビラとスポットの渡辺がフロントロウの一角、3、4位に位置付けているのも楽しみではありますが、さりとてWSSの克昭を退けてトーチュウの見出しになるのはどうなんだろうという気もします。
かわって南アフリカのウェルコムで行われているアフリカGPでは、125ccの宇井陽一が予選初日に暫定ポールポジションを獲得、二日目も3周連続で全区間タイムを更新する大活躍でした。終盤、パブロ・ニエトがトップに踊り出たものの、最後の最後に宇井がトップタイムをたたき出し、これまた見事な逆転ポールとなりました。
MotoGPクラスではセテ・ジベルナウがポールポジションを獲得しました。初日にトップだったロッシも、大治郎のチームメイトのジベルナウがトップなのはよい結果なんじゃないか、というようなコメントをしていたように思えました。
日本GPではもっとも興味深いレースを展開してくれた250ccクラスでしたが、ヤマハを駆るフル参戦の松戸直樹は、9番手と苦労しているようです。純ワークスのポッジャーリを抑えて、プニエがポールポジションを獲得したのがせめてもの救いでしょうか。
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