256だったら別にRedHat9をデフォルトで入れてしまえばよかった。
なんだ、とりこし苦労だな。

と思ったら、幾つか

1 cat /proc/cpuinfoでcpuのL1キャッシュが0になっている。
2 当然かもしれないが、shutdown -h nowで電源が切れない。
3 バッテリかAC電源かをちゃんと識別できない。

2,3はカーネルを再コンパイルして適用すればOK。
問題は1。これは最新のテストカーネルを適用すると解決できる。

でも、そうするとiptableとかinsmodといったカーネルべったりの
機能に関しては見直す必要有り。

時間があったら完全以降版にしてみよう。

久々の日記（ぉぃ。

仕事で使っているDELLのマシーンへLinuxのインストール。

まずはRedHat 8を・・・あ，駄目だ。ブートの途中で止まる。
んではRedhat 9。あ，よさげ・・・。あ，Xで駄目。

結局Xの設定をこねくり回したけど全然駄目だった。

で，Xのソースを丸々引っ張って，コンパイル＆インストール。

お，やっとXらしくなった。でも256色までしか駄目。
まだ色々と検討して実験する余地はありそうだ。

その昔，SOTECのPCにXを入れ直した記憶が蘇えった。

ま，たまにはいいか, make Worldってーのも。

私の基本構成要素は

(1) Unix系環境
(2) 音楽

である。

ここで音楽だが、私はヒットチャートにランクされるような音楽は聴かない。
全く聴かないわけではない。且つ、知らないわけでもない。

というわけで本日は

(1)SNOW / SPOCK'S BEARD
(2)QUADRA / ASIA

ぶちこんでみる。

当たり前ながら良好。

でも、この良好というのは開発に参加している人すべての協力有ってのもの。

人と人のつながりの大切さっていうのは大事だと感じられる。

そういった事は市販のソフトウエアでは考える事が出来ないと思う。

ＡＮＡのＣＭでＳＭＡＰの中居氏が自分の仲間の名前を記入しようと
したときに草薙氏の名前を思い出せずに「みのもんた」と書いている。

これを見たときに思った。

http://srad.jp/journal.pl?op=display&uid=4999&id=43917

やっぱりメールとかって便利だけど，便利になってゆく反面，日本人
としての正しい日本語を忘れがちになってるとおもう。

日本人というと昔は外人から「規律正しい」とか「まじめ」とかって
思われているけどどうだろう。
先日の北海道での「肉偽装」に伴う払い戻しで店の期待する「顧客の
常識」っていうのが崩れているとおもう。
買ってもないのに「買った事」にして嘘ついてお金を騙し取る。
やっぱり日本人はそういったレベルからモラルを考えるべき。

いわゆる日々記録を貯めてく作業ってんですか。

これ，私苦手なんです。

８月末になると新聞に７，８月の天気一覧って出ますよね。

あれ，欲しくなる感覚わかります。

自分ではやらないけど，結果としてのデータは欲しいってやつ。

ですんで。普段の仕事でも業務記録は飛び飛びだったりします。

駄目人間の典型ってやつかなー。

当然ながら，ＴＶドラマも駄目。

根気強く追えません。

ちょっと使ってみた。Ｌｉｎｕｘ用。

ｖ０．１だと駄目駄目です。
アドレスバーも出ないし。

で，ｖ０．２。
こっちはいい。
軽量化を重点においてあるけど，所々，遊び感覚があってよろしい。

実はサボってました。

/.Jは観てました。

でも反省してません。なぜなら，それでもやっぱり直らないからでしょう（ｗ

カーネルのアップデートのRPMが出てる。

810関連のバグがかなり直っている。

メビウスの830M絡みが調子悪かったけど，これでよくなったみたい。

自分でカーネルのソースをかぁ～？！？！なんて思ってましたが，

手間が省けたようです。多謝多謝。

3.03へ。

まちがえてlimboのRPMを引っ張って元のデイストリビューションのKDEから
再インストールする嵌めに。なさけない。

もう一度気を取り直してインストール。

今度はOK。

ふぅ～ん。