mujiの日記: 呼び水 2
kibayasiさん日記で思い出した(笑)ので最新刊を買ってきた。
#いや、王じゃないっすよ王じゃ(汗
パタリロ! が76巻、パタリロ西遊記! が6巻。
西遊記の方はともかく、76巻ともなると全巻揃えて置いてくれている本屋の方が少なくて(というより皆無に近い)、しかももう新規ファン開拓はしないらしく(w)新刊発売時の仕入だけで終わらせる本屋も多かったりするんで、出たときに買っておかないとかなり手に入れにくい。今回は76巻の方で危うくそのパターンにはまるところだった。
#6巻の奥付が6/10発行、76巻の奥付が7/25発行。でも西遊記はまだ全巻置いてあるところも少なくない。
まーもーここまでくると惰性で買ってるって話もあるけど(爆)一応白泉社刊行の魔夜峰央コミックスはほぼ全部網羅している以上買わない訳には、ねぇ(そうか?)。いやマジ持ってないのって
・チェリッシュギャラリー軽装版(これは初期の頃のコアなファンでないと買ってないだろう…)
・妖怪缶詰(文庫では買った)
・パタリロ! クイズ王国(ってタイトルだったと思ったクイズ本)
くらいじゃないかな? 他社刊行のは持ってないのもあるけど(学研のは見たこともない~)、ジェッツコミックスで出てたトラウマだってあるし。版権が秋田書店に移って全6巻から全4巻に編集し直されたのも買ったけど(w
流石に文庫化されたのまではついていけないんで買ってないなー。大体文庫でも既に40巻超してるってどーよ(汗
大分前にWeb上の有名なファンサイトで知ったんだが、パタリロ! の4巻はある刷(15刷からだそーな)から「マリネラの吸血鬼」という話を載せていない。事情までは載ってなかったが(*)、我が家にある4巻は一桁台の刷なんで当然載っていて、読み返してみるとなんとなーく削った理由がいくつかありそーだと想像が付く。いやその程度で削るのもどーよ、差し替えは作者が拒否したんだろーなぁ、とか思うんだが、うちひとつは横須賀ロビンが文庫化されてないのと同じ理由じゃないかなー、等と、先日たまたまCATVでパタリロ! の放映(しかもたまたま「マリネラの吸血鬼」)をしてたのを見ていて思った。いやー、TV放映しちゃってるんだからやっぱコミックスから削っちゃまずかったでしょ(w)流石にアニメ化された時点では削った一番の理由と思しき箇所はさくっとなくなってたけどね。
#NHK-BSで放映されたときにはやったのかな?>その話
そうそう、削っちゃまずいでしょって理由がもう一つ。
この話で初めて「タマネギ部隊」って単語が出てくるのだ。それまでパタリロはタマネギ頭の武官がいるってことは認識してたけど、彼等が複数いるってことは知らなかった訳で。そんな大事な話を削っちゃまずいよやっぱ(笑)あー、でもアニメじゃあそんなエピソードはなかったな。原作じゃあタマネギが複数いると知ってパタリロが「気色悪ぅ~」っていってるのに(w
で、結局我が家には4巻が2冊(爆)削られた方の刷には未発表作品(所謂ボツ作品ですな(ぉ)が新たに1作(*)収録されてるんで、それはそれで得した気分。
追記(0808):奥付の日付云々の話はウソついてるところがあるのであとで直します(^^;)25日発売じゃないじゃん。ファンサイトのリンクもあとで張っておこう。
追記2(0809):リンクを張るついでに久々に見に行ったらFAQとして載ってましたがな(^^;)>「マリネラの吸血鬼」絡みの話
で、本文の上記(*)についてはファンサイトで、事情については推測ながら載っている、未発表作品は1作だがもう1作発表済みの短編が収録されていて結果差し替えは2作掲載、ということを確認。削られた版(つうか刷ですか)も確認の上修正。そっかー、FAQになるほどの話になっちまったんですなぁ……タマネギ部隊初登場なのに(まだいってる
そうだったのか (スコア:1)
いまでこそ出る度に買っていますが、大昔は掲載誌を買ったものは単行本は買わない(つーか買えない)だったんです。
# まぁ、周りで買った人に借りたり、とかもしてたし。
で、のちに働きだして余裕ができてからさかのぼって集めはじめたわけですが、どうしてタマネギ部隊初登場、な話がないんだろう、と不思議に思っていました。
うーん、古本屋巡ってみるかな。
♪ 少女漫画部 [srad.jp]御案内~
Re:そうだったのか (スコア:1)
あー、やっぱりこう思う方がいらっしゃる訳ですよねー。
いくら台詞にまずい箇所があったとはいえあの話は残しておくべきだったと……
#削られた一番の理由はそれ(台詞)だと思ってます。
そういえばアニメでは話の筋も若干変わっていました。大筋に違いはないんですが、結果としてはアニメのようにした方がまあ刺激は少ないかな、てな感じで。
で、私が以前ファンサイトの掲示板を見た時点(数年前?)で既に「古本屋でもなかなか見つからない」という情報がありましたので、がむばつて探してみて下さい。:-)
#魔夜峰央作品って既に少女マンガの枠を超えているよーな(汗