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mujiの日記: 日本はきもの博物館

日記 by muji

御袖天満宮までのルートでちょっと時間を食い過ぎ、千光山公園へのロープウェイも1本乗り損ない(15分間隔の運行なので15分ロスったのが痛かった)、尾道ラーメンを食べようと思っていた1軒に10人近く並んでいたのであっさりパス、予定していなかったところで食べて駅までダッシュという、何が悲しゅうて尾道くんだりまで来て走らなあかんねん……と、自分のスケジューリング能力のなさを棚に上げたところで(w)2つ福山方面へ戻った松永駅へ。

日本はきもの博物館、という、何か変わった博物館があるなぁ、と知ったのは、福山に試合を見に行ったときだったからかれこれ10年は前の話か。福山からちょっと先の松永ってところにあるってのはその時点で聞き及んではいた。そのときも福山訪問は当然ながら観光目的じゃなかったんで(w)松永はスルー。
で、今回、下調べの際に、福山から尾道まで在来線で20分足らず、しかも松永が福山と尾道のちょうど間にあると改めて確認出来たんで、そりゃ寄らない訳には、と。駅から近いってのも聞いてたけど、確かに現地で案内看板を見てからでも問題なく行ける距離と位置だった。徒歩数分。

現地に行ってから知ったんだけど、9年前(1994年)に日本郷土玩具博物館てのも併設したそうな。そっちの方が建物的には立派だったっぽいが時間制約の都合で回ったのははきものの方のみ。入館料が高くついた(ぉ)。やーでもこれでもかこれでもかと日本古来のものから外国のものから「はきもの」を見せつけられたのには圧倒されたねー。海外もので18世紀~19世紀の貴族の靴なんてよく現物を手に入れたと感心。当時の貴族の女性ものの靴、長さはともかく幅が異様に狭くて(現代人じゃまず入らないな)、一種の纏足じゃないかと思ったらマジで纏足用の靴(弓靴ってえの)まで展示されていてびっくり。1964年に亡くなった中国の婦人(名前まで記載されていた)が実際に使用していたもので、それ見たら西洋の靴なんてでかいでかい。纏足は手のひらに載るほど小さいのが上等とされたそうだが、その話が誇張でも何でもないってのがよく判った。横に纏足のレントゲン写真まで展示されていたが、いやはや恐ろしい習慣があったもんだ、てな感じ。
ここは時間を作ってまた見に来ないと、だな(^^;)

福山も今回は通り過ぎただけだったけど、まだ駅前の福山城にも行ってないもんなぁ。観戦がてらまた来るか(ぉ

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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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