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506307 journal

mujiの日記: 壽 初春大歌舞伎

日記 by muji

自分が座った席の前に来た人によっての運不運というものがある。今日は舞台方面へ目をやるとセンターが見事に斜め前の男性の頭で隠されるというポジションorz
じっくり観察も出来なかったじゃないか(違)まあ、こいう日は仕方ないか。

  • 今日は一応雀に見えたw
    で、下手じゃないー上手から松江連れて出てくるんだったーorz初日は目が踊っちゃったなぁ。
    うーん、しかし、竹の巻の振り、最初っから歌昇と雀三羽と同時に踊らせるから、花道の歌昇の存在感が薄くなるのはいかがなものかと。いくら歌昇が巧いからとて舞台上に珍妙なかわいい(?)雀が三羽いればそっちに目が行くのは人情てなもんで。
    出がそうだったからか判らんが、歌昇が最後まで何となく目立たなかったなぁ。ふむ…
  • 俊寛、照明室から4人観てたよw誰だかまでは判らなかったが子供も一人いた。播磨屋の弟子筋かな。
    吉右衛門、初めて観たときほどの感動は実は感じられなかったりするんだが、こっちがヘンに慣れてしまったのか配役のせいか。勿論幕切れの諦観の表情は溜息ものだが、今回はどうも配流の老僧という雰囲気が今ひとつ…やっぱり正月に観る話じゃないよな、てとこに行き着くか。
    その幕切れで、いつ化粧してんだか、てな感じで、吉右衛門の目の下に青隈が出来ている。初日は塗り過ぎでヘンだったが今日はまあまあの塗り。でもいらないような気もする。
  • そうそう、福助首どーしたんだ(汗)白粉も塗れないくらい荒れてるとは。大丈夫か?
    あ、そーいえば今回は「りんにょぎゃって」と発音してるなぁ。魁春は「りんにょがって」だった。
  • 芝翫いいよ芝翫。今月の勧進帳の見どころは義経だけだよ(とかゆw
    まあ、笠被ったあとで控えてるときでも笠の紐直したりしちゃうのは…そういえば隣の席の人達が終わったあとで、後ろに控えてる人が座り位置をずっと心配そうに見てた云々と話してて、確かに後見の芝喜松が合引入れたときに何度か直してたっけ、と思ったり。芝喜松といえば裃後見姿を(意識して)観たのは初めてかも。男衆姿は珍しいね。
    で、判官御手、泣かせるなぁ。気品と哀感。
  • だから中啓は放り投げだよなぁ。フツー放り投げるよなぁ。先日の豊洲打ち上げでこの話を出したときに実は放り投げるとどこ行っちゃうか判らないから放れない、て話になって、案外それが正解な気もするんだが(ぉ)実際どーよ?w
    太刀を脇挟むとき、初日は実に流麗に袖を跳ね上げてその形がずっと保たれていたが、今日は跳ね上げかけるも鞘がさらっと見えてしまった。ということで、袖跳ね上げがデフォということがよく判った。こういう所作とか、山伏問答で必要以上にテンポアップしないところとか、余裕だよなー梅玉。
     #好みとはいわんよwそれは人それぞれ。
    あ、でも、押し合いのあとの所作が揃ってなかったのはいかがなものかと。足音がばん! ばん! と揃ってこその見せ場なのに。梅玉はともかく幸四郎と四天王は巡業で散々やってきてるんだからなぁ。
    そいでもって梅玉、義経主従の出立時はずーーーーーっと目閉じっ放しか。弁慶が出立するときも目ぇ閉じてるか。だあ判らーん!(汗)富樫俳優の個々の解釈に任せられる場面なんだろうが、むしろ頭を下げる方が珍しいのか??? むむう、大阪松竹座観てみたい…ってあの座組だとあんまり参考にならなそうな(ぉ
  • 喜撰、印象が薄い訳はよーく判ってる。要は所化に気ぃ取られてるからであって。
    前半の玉三郎との絡みで、手拭いを効果的に使う場面がいくつかあるが、初日は玉三郎が手拭いで袂をくくろうとして一度で結べず珍しくもたついていた。今日はさらっと結んだが、その前に勘三郎が手拭いで鉢巻きしようとして坊主頭でつるん、とほどける場があるんで、ああそれが移ったななーんて思ったりw
    しかしかなり官能的な振りがあるな。流石喜撰(意味不明
  • 所化は中性的な美。嗚呼綺麗。目尻の紅の入れ方が普段とちょっと違うね。
    初日は上衣を脱ぐとき一番遅いくらいでドブキ全開wだったが、今日は割とさくっと脱げてた、代わりに他が座ってるのに一人立て膝で脱いだ始末をしてたりw何かしらやらかしてくれるからなぁ(ってwww

帰りがけに昨日予約した国立のチケ引取とまだ引き取ってなかった2月博多座のチケ引取を済ませる。
2月といえば歌舞伎座にはいつ行こう……

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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