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mujiの日記: 新橋演舞場 五月大歌舞伎

日記 by muji

やれやれw

ということで法界坊序幕第二場途中から。
入場して2階に向かう途中、モニターから聞こえてくる芝雀(おくみ)の声はすぐに判った。で、他に2人会話してるのかな、誰だろう、と席について舞台上を見ると、

え! 要助がいる!

…声全然判らなかったorz
いや、生で聞いてる分には確かに錦之助の声なんだが、モニター通して聞く声が変わったような。ということはやはり発声法を変えたところにつながってくるのか。力みもなく素直によわっちい(笑)要助になっていた。まーねー今月はいろいろな意味で力抜けてるだろーしwww
それにしても要助の虐げられっ振りが結構ツボかも。ひたすら小さくなってるし困り果ててるし痛めつけられてから横座りしてるし。よ、横座り(爆)とか思って延々チェックしてしまったよ。
困り果ててるといえば吉右衛門法界坊が自分が書いた手紙とも知らず要助の手紙と思い込んで富十郎甚三に読ませる場で、幼稚なことを書いて、あ、この人慶應幼稚舎出てるから、とか困り果ててる要助を指していってたっけ。でも吹いてなかったよ錦之助。えらいなぁ(ってそういう問題か?w
富十郎、歩いたり小走りする分にはほとんど膝は問題なさそうだが、大七座敷の場で本来なら座って番頭とやりとりするであろうところ、立ったままで話をしていた。三囲土手の場では胡座をかいていたが、正座はまだ無理のようだ。お大事に。
それにしても要助に向かって「みな飲み込んでおりまする」とか「若旦那」とか、あれーこれじゃあ濡髪と与五郎じゃんwwwてな感じだったよー(笑)甚三は「若君」ていわなきゃw
 #でも要助のしおれっ振りが与五郎以上だったから確かに被る被るwww

双面は染五郎(法界坊の霊/野分姫の霊)が汗だくで大奮闘。すっぽんからの出が面灯りを使っていて不気味ながらも素敵。ただ声が既に初日から微妙にヤヴァイ気が…去年9月の鬼揃紅葉狩で酷いことになってたからその辺気を付けてほしいところだが、うーむどうだろう。幕切れで二段に昇って極まるところはおどろおどろしくてよかったなー。
錦之助はひたすら綺麗だったのでおk。っていいのかそれでw楚々とした若君振りが本当によく似合うからねぇ。で、串田版法界坊を観たときも思ったが、何で要助はあの場面で本物と偽物との見分けがつかないんだろうね。そんなんだから大事な掛け軸を盗まれちゃうんだよ(とかゆw
福助(おしづ)の衣装が紫地に白抜きの芝翫縞だった。粋だね~。

今日の席は2階右だったんで花道がとてもよく見えて、今後座る席からだとどう見えるかも参考に出来てよかった。夜の部、結構花道使っておいしいじゃんw

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