mujiの日記: 新橋演舞場 五月大歌舞伎
昼の部は幕間入れても4時間ちょいなのに夜の部は幕間入れて5時間弱、って…
ああ通すとまた先月と似たような長丁場になるのかorz
- 妹背山婦女庭訓 三笠山御殿の場(いもせやまおんなていきん みかさやまごてんのば)
乙巳の変に題材を取った話てえのは事前に予習していた。
とはいえこれだけ何だかよく判らなかった話もそうはなかったかもorz
ストーリー性を求めちゃいかんとか突拍子もない話が出てくるとか、てのについては別段抵抗もないしすんなり観ていられるが、ううむ、この話は何が何やらさっぱり。話に入れるか入れないか以前の問題だった。
次回観たときはもう少し何とかなるかなぁ。寝そうだな(ぉぉぉ
多分、高麗蔵(橘姫)と染五郎(求女)を観て、信二郎時代に橘姫やってるんだよねー、求女はいずれやってほしいなー、と、そっち方面にシフトしちゃったのが余計話が判らない要因になっちゃったんだろうな。橘姫で観たいよーw - 隅田川続俤(すみだがわごにちのおもかげ)
- 法界坊(ほうかいぼう)
- 双面水照月(ふたおもてみずにてるつき)
序幕第一場は玉太郎(長太)の面倒を錦之助(要助)が見てるのか。保育士みたいだw
第二場では専属黒衣wがつく。玉太郎、決して上手い訳じゃないが(^^;)一応台詞も覚えてるし、何か不思議な雰囲気を持ってるなぁ。
その第二場で要助とおくみが侃々諤々やってるところで一軸を法界坊と源右衛門がすり替えていくが、串田版法界坊でも思ったけど何で要助気付かないんだよっ!(笑)何かそんなところも含めてはまってるよなぁ錦之助。虐げられてるときはもおホントによわよわしてるし横座りだしw
歌六(源右衛門)、実は今月大奮闘公演だったんだな、と、通しで観て思った。昼の友五郎は歳の割に身軽(爆)な老け役だし、夜の部は妹背山でかなり珍しい女方(おむら)やってて全然違和感がないし(最初誰だか判らなかったのはしみつだorz)、それで法界坊で最後は錦之助と立ち回り。あ、この二人の立ち回りも滅多にないかも。萬屋の見せ場が多いのが嬉しいな。で、双面の前の幕間で、隣の女性二人連れの会話を聞くともなしに聞いていたら一方が錦之助襲名したのよね、と話題を振って「名前負け」「(要助みたいな)こういうなよっとした役が多いのよね」「そういう役しか出来ない」とか何とか。
…あいたー、言われてる言われてる~○| ̄|_
名前負けって現時点じゃ当然だよ35年振りに戻したことに意義があるんだから、だから長い目で見て下さいって本人がいってるじゃん、と隣から突っ込みたかったのをぐっと堪えてみたりw
#でも私の様子を見てれば自ずとファンだと判ったんじゃないかなあ。話題にされてたりしてw
まあ、そのお二人、双面での要助実は松若丸を見て、最初錦之助と気付いてなかった風だったから(素敵ねーなんていってたしw)、そんなもんだろうな、と(苦笑はい、双面の松若丸はいわれなくても素敵でしたwだから何で見分けられないんだよっ!(笑
染五郎は3日目にして既に野分姫の声がヤヴァイ。今度観るときはもうスカスカだったりして…orz
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