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mujiの日記: 歌舞伎の見どころ講座

日記 by muji

20時近くまで完全に暮れないんだから感覚が狂うよorz

ということで2泊3日博多滞在初日。
今日の催しは結局読売西部本社のサイトに載らなかったなぁ…なのでリンクも貼れず詳細も出せずで迎えてしまった訳だが、ともあれKちゃんの尽力のおかげ(thx!)で潜入出来た「歌舞伎の見どころ講座」。読売西部本社と博多座のタイアップ企画、講師が前博多座支配人の小坂弘治氏でゲストが錦之助。

講座といっても実質錦之助トークショウなのは承知の上でw、にしても終わってみれば小坂氏は何の為に同席してたんだ? というくらい、9割方錦之助がしゃべっていたような。去年11月の鹿児島でも今年3月の慶應大でも司会者or聞き手が話を振ってそれに応える形だったのに、一応進行役は別にいたとはいえ果たして2人いたのは意味があったのか、てくらい。いいんだけどね別にw
内容は襲名までの道程を写真と共に振り返ってみたり十二夜の見どころを語ってみたり、って「見どころ講座」だからねぇ(笑)。写真は3月の襲名を祝う会で使われたのと4月に歌舞伎座2階ロビーに展示されていたのがほとんど。それぞれに多分読売側で付けたらしくキャプションが入っていたが、いきなり飛ばしまくる錦之助はほとんど無視して自分で説明するするwwwキャプションいらなかったね。あ、でもひとつだけ進行役に突っ込んでもらいたかったのが、昭和40年頃と入ってた(恐らく)自宅居間での親子3人(母、兄、弟)写真に「爆弾小僧と呼ばれていた」とあったキャプション。
何ですか爆弾小僧ってwwwww
 #しかし進行役に付け入る隙を与えないくらいだったなぁ…そんなに爆弾小僧に突っ込まれたくなかったのか(違
母といえば、時播磨の虎蔵写真が出たあとに4月のスチール写真が出て、それに対してのコメントが、母がこれを見て一言「あんた色気が全然ないわねぇ」、だってorzお、お母様、そりゃあ時播磨と比較しちゃったら(ry)ああでも息子には厳しいくらいでちょうどいいんだろうな。

十二夜の話になってからも十二夜に限らず歌舞伎全般の話をざっくりと。昔の菊・吉の話も出た。カラーの違いに触れて、先月の歌舞伎座と演舞場を引き合いに出して、演舞場は観たあとにちょっと肩がこったねー、という感じで、団菊祭は楽しかったねーと帰れる、みたいな説明をしてたけど、いや先月は演舞場もかなり爆笑ものだったよ?(笑)まあ要は劇団のカラーがそんなんだてのをいいたかったんだと思うが。
他にもいろいろ話していて何が何やら(^^;)ああ、鹿児島でも話してた「歌舞伎は役者を観に行くもの」てのをここでも話題に出した。だから観てもらえるように云々、てのも一緒だったが、自分の持ち場のときは前に出て目立つように、てのは今までなら出てこない言葉だったかも。変わった、よね。;-)

質問コーナーは至極まともな3件が選ばれて正直新鮮味に欠けた気が(ぉ)そのあとの抽選会、座席番号も兼ねていた整理番号で抽選だったが札が番号順のままでよく混ざってなかったらしくしきりと抽選箱を振る錦之助wつかそれを気にさせてしまった主催者側もどーかと。ブツはサイン入りカレンダーとサイン入り筋書、それぞれ十二夜にちなんで十二名ずつに。カレンダー当たったら誰かに譲ろうかなんて思ったりもしたがw約100人もいればそうは回ってきませんな。筋書は表2と何故か挟み込みの遊び紙にサインがw曰く「錦之助のサインの練習」って(^^;)

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写真といえば。
先代の紅葉狩の維茂が似てるのはともかくとして(今日も出たよ)、確か3月にも見た筈でそのときはそれほど印象に残らなかった、富十郎と四世時蔵がチャプリンと一緒に写っている写真が出たとき、一瞬あれ、と思って、そのあとじわっと何ともいえない感情に襲われた。

珍しく立役の拵えで写っている四世時蔵、今の錦之助そのもの。
以前から似ているという認識はあったにせよ、今日改めて再認識した感が。親子、だもんね。

そういえば冒頭で家系図の説明をしていたときに、萬屋は唯一初代(歌六)から直系で血縁がつながっている家だ、という話があった。確かに……いや、凄いよ。うん。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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