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mujiの日記: 国立劇場第七十回歌舞伎鑑賞教室

日記 by muji

そういえば去年は甘輝観に通っちゃったなぁ…と席でふと思い出してみたり。
座ってみればe+で久々に出た、というか過去最高といってもいいくらいの座席位置だったなぁ。与兵衛も濡髪も正面来る来るw

それはさておき今年の「歌舞伎のみかた」解説担当は亀寿。
まだ台本の通りなぞってます感が強いな。いかに兄が(弟に比べれば)こなれてたか、てことか。あれだと学生はちょっとついてこないかも…いや、難しいことは全然いってないけど。とはいえ今日は一般客メインだったから雰囲気も違っただろう。
一般客メインだったからか客席にはかなりの空席が。1階席ですら8割程度の入り、2階席は相当な空き。日曜午前ってこんな少なかったっけ? 去年はそれなりに入ってた筈…

解説途中で濡髪がお尋ね者となったいきさつが寸劇形式で挿入される。といってもちゃんとその場を演じる訳だが、濡髪の三津右衛門、肉襦袢着なくてもいいんでない?(こらw)話としては七段目に当たるのかな。歌舞伎での上演はそうそうない場だけに、ダイジェストとはいえ実際に観ると八段目=引窓につながって、この工夫は鑑賞教室としてよく練られていると思う。

  • 双蝶々曲輪日記 引窓(ふたつちょうちょうくるわにっき ひきまど)
    とはいえいきなりこの場だけ見せられても何が何やらなんじゃないかなぁ学生はorz
    去年9月の秀山祭での引窓が見取りであっても秀逸だっただけに、今回のは正直(ry)てな感じだったが、それでも観ていられたのは4月の角力場があったから。通して観てないにせよ、角力場を踏まえて引窓を観るとかなり話がクリアになると同時に、角力場自体もああその後はそうなるのか、と反芻出来る。
    やっぱり通しで観たいねぇ。
    いろいろ制約はあるだろうが話が見えてくるし面白いもん。

    今回のについては前述のとおり、なんだが、孝太郎(お早)が意外と(^^;)よかった。いつものきんきん声が随分抑えられているだけで大分違って見える。はいしどうどうはちょっとアレだったが(^^;)女房役がいいのかな。
    竹三郎(お幸)はもう少し前に出てもよかったのでは。思ったほど印象に残らなかった。いいんだけどねぇ…

と、さくさく書き上げてるのはこれからコクーンが控えてるから~www

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