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172862 journal

mujiの日記: 国立劇場 十二月歌舞伎公演

日記 by muji

今日はちゃんと前売券で最初から、が時間見積もりを誤って10分ほど遅れたのはナイショだ(ぉ

  • 初日にあれだけがっつり台詞が入っている場合は得てして数日経つと微妙にアブナくなるもんだが(ちょw)、うん、微妙に詰まりかけたところもあったな吉右衛門(ぉ)何かねー、この頼家だったら然るべき人物が順序立ててきっちり説得すれば納得してくれそうな感じなんだよねぇ。僧兵達の所領争いも頼家の性格描写のためにあるようなもんだろうけど、今回に限っては唐突感が拭えないというか。まあそれでも政子との丁々発止が見応えあるからいいやね。後半は完全に景色と化していたと思った歌六(大江広元)が案外話の流れに沿って動いていたのはやや意外wつかそれだけ2年前は寝てたってことかorz
  • 一休禅師を観ているといろいろなことを考えさせられてしまう。普段舞踊観ててもそんなに思い巡らすこともないのに(それはぽけーっと観ているというのだ~w)、やはり題材が題材だからか。一休禅師が極楽の墨絵を裲襠に描くときの見せ方(引き抜きで絵の上に被さっている布を少しずつ上げていく)が面白いなぁ。
  • 修禅寺物語、一昨日よりは随分流れがスムーズになってきた。でもまだ言いよどむことが多い夜叉王。あの言いよどみはそれこそ世話物だったらむしろ愛嬌としていい味になるんだがこれは新歌舞伎。台詞劇。嗚呼なまじっか例の歌舞伎座映像があるだけに~。とはいえ第三場後半あたりは職人魂の恐ろしさ物凄さがぐぐっと。だから台詞入れてほしいんだよねぇorz
    頼家は感情の波が随分激しくなってきた。だから絶叫はカンベン。とはいえピンポイントでハイテンションに持っていった後ですぐにそれなりに落としているのがなかなか。例の名台詞も慣れてきたのか結構いい感じ。やっぱり随所に左大臣様が見え隠れしちゃうんだけど仕方ないかなwそういえば夜叉王住家に来るとき、柴折戸をくぐるときにまっすぐ入らないで必ず身体を斜めにして入ってるけど、御園座ではそんな入り方してなかったよね? 間口が狭いから水干の袂が引っかからないようにってことだと思うけど何か不自然。頼家の性格だとそんなこといちいち気にしないんじゃないかなあ(とかゆw
    今回の下田五郎は種太郎。凛々しいのはいいんだが滑舌悪いなぁorzお父さんを見習いませう、といってもお父さんも名子役から脱却した頃は同じような声だったからなぁ(でも滑舌はよかったよ)。今日は立ち回りで足薙ぎ払われてなかったか???orz当たった音してたし。第二場冒頭で下田五郎をたしなめる橘三郎の修禅寺の僧がいい味。なかなか食えない僧だなぁて感じw

そういえば団体観劇で某S修大学M戸中学ご一行様が来ていた。幕間は賑やかだったが幕が開くとちゃんと静かに観ていたのはえらいな。大半は寝てただろうけどwつかそれこそ大半が初歌舞伎観劇だったろうにそれが新歌舞伎しかもフルセットって……どうなんだろうなぁ。

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