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mujiの日記: 社会人のための歌舞伎入門

日記 by muji

平綴じ冊子も久し振りな希ガス。あれ、ここんとこ通常公演での社会人向けってやってなかったかな…?
……ああ、去年はなかったんだ。2年振りなんだ。予算の関係かなあ。とするとこれも仕分けで(ry orz

ついやっつけとか表現してしまった解説、今回は「『修禅寺物語』の解説」に特化してる。修善寺の土地そのものや頼家にまつわる土地風物の紹介を舞台スクリーンに流しながら、ところどころ歌昇の朗読による綺堂の随筆の一節が生で入る。羽織袴姿の歌昇、最初は花道を音も立てずに(それどこの智籌w)歩み出でながら読み進む。それから下手の床几に腰掛けて読んだり、上手から出てきたり、最後は上手から中央にまで進んで、てこた4編読んだんだったかな。ちと曖昧(ぉ)安心して聴いていられる朗読だった。
映像のナレーション、比較的低音の聞きやすい女声だったんで、誰だろうと思っていたら最後に小川絵莉(リンク先紹介の3人目)とテロップが出た。新派女優ならこれまた安心だ。
 #比較するつもりはないけどさあ(何とw

本編は何か夜叉王が後退してるんですけどorzつかアレですか、第三場の「自然の感応、自然の妙」さえ訴えかけられればいいんすかorzここで拍手が来ちゃうから直後のかつらの「わたしもあっぱれお局様じゃ」の出だしが聞こえなくてねぇ。かつらのプライド全開のいい場面なのに。ああ、そういや夜叉王泣くんだよね。かつらの"断末魔の表情"を描き写そうとする直前にひとつすすり上げてから「娘!」とくる。母びいきだったかつらを父親が許した瞬間ということかな。
かつらも頼家も好調維持。頼家はまだまだうたう余地は十分あるけどwあ、今日は立ち回りはいい出来だった。流石だw

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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