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241247 journal

mujiの日記: 神奈川県 歌舞伎鑑賞教室(県立青少年センターホール午前の部)

日記 by muji

無料配布パンフレットは国立のをそのまま流用し、チラシも国立のに日程が一緒に載っている首都圏近郊ホールでのある意味おまけ(^^;)の鑑賞教室。今年は6月は静岡で、7月は横浜で開催だった。山梨で開催されることもあるよね。
紅葉坂の県立青少年センター、実は初見参だった(^^ゞ一応これでも元横浜市民なのであの辺は知らない土地じゃないし、隣の県立音楽堂のステージには高校生時分に立ったことがあるくらいだけど青少年センターとは縁がなかったねぇ。ホールは定員800人強、割と最近に改装したようでこぢんまりとした演劇向けのホールという感じだった。通常の仮花道もあったけど今回は更に客席寄りに若干長目の仮花道を設置してあって、鳥屋口の揚幕が国立劇場のだったりwんー、こんなところもおまけっぽいよなあ(^^ゞ

ということで解説冒頭、二人が国立劇場に歩いて入るまでの映像はカットwそりゃそうだろう。なのでいきなり客席後ろから「みなさん、こんにちはー!」の声がすることに。基本構成は国立と一緒だが、盆の紹介はあってもせりとスッポンはなし。舞台上の切り込みから察するにせりはある訳なんだが、国立みたいにばりばり動かせるってことじゃないんだろうな。で、盆は直径15mとな。国立が20mで、5mの差って結構あるんだな、と、奥まで行った壱太郎の大きさから推測してみたり。花道は歌舞伎専用の劇場だと舞台に直角についている、とか。黒御簾も流石に前面が開けられる訳じゃないんでw鳴物演奏だけの紹介。でも大太鼓用細撥を受け取っていた隼人w大太鼓つうても多分あの音は楽太鼓だな。要は巡業と同じこったよね。歌舞伎の歴史はほぼそのまんま、化粧解説の映像はそのまんまwそれ国立の楽屋なんすけど…w
解説後半も所作台の解説も含めてほぼ国立と一緒。90×360×12(単位cm)ね。四拍子はアンパンマンとボレロ(だからその三連符はw)。締太鼓は珍しくwまっとうに。歌舞伎に関する情報は帰宅したらインターネットで検索してね、と壱太郎がいうところ、結構後の方から隣で隼人がキーボード叩く真似をするようになったが、今日はご丁寧に蓋開ける素振りまで。ノーパソかwでもってちゃんとenterキーも叩いてるし(爆)扇渡しは要からちょっとずれたけど一応成功。ほらやれば出来るじゃん(とかゆw

さて、舞台間口も花道も国立とは違う訳だが(だから巡業感覚だよね)、少なくとも前半は多少は原点に立ち返ったような。松羽目物本来の雰囲気(だから「ふいんき」ぢゃないんだってば(笑)がちょっと漂っていた感じ。右京がそれなりに丁寧だったのはアレですか、前日午後の部でこけたからですか?(爆
 #花子の許へ向かうときに揚幕手前で滑って這うようにして消えていったそうな…orz
 #嗚呼、外さない人だ……www
だがしかし原点に立ち返ったと見えたのはそのあたりまで。ああ、太郎冠者が余計なこと(千枝小枝に向かって「きちゃダメ!」のぶんぶん)をしなくなったのはよかったけど、あとはね、もうね。orz
右京も花道は距離が短い分適切な間を取ってふらりふらふらしてたし思い出し笑いも花外にはしなかったし(客席ないしw)その辺まではよかったとしても、せっかく初日が出たと見えた御簾の追い風がね、もうね。orz
間口が狭い分、最後に右京が常磐津の雛壇すぐ手前まで転がるのが結構キケンとか思ったりwそりゃあぶつからない距離は置いてるけど。でも最後はやっぱり玉の井にもある程度動いてほしかったよなぁ…それこそ詮無いこととはいえ。

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