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mujiの日記: 創立六十周年記念 演劇人祭

日記 by muji

日本演劇協会の創立六十周年記念、だそうでござる。演劇人祭自体は5年に1度の開催、なので5年前(ちなみに歌舞伎座)のは知らないのであったorz
B5版86ページのプログラム無料配布ってどんだけ太っ腹! チケ代割高だったのもうなずけるよ(ぉ

 #以下(いつも大体そうだけど(^^ゞ)基本敬称略。

祝典と祝賀芸能の二部構成、総合司会はNHK葛西アナ。BShiで9月11日に4時間放送するそうな。演目はほぼノーカットか。葛西アナのしゃべくり(しゃべり、ではなくて、しゃべくり、であるw)はカットだろうねw地舞台の時はスーツに革靴だったが、所作台が敷かれると白い履き物に。双眼鏡チェックしたら足袋だった。当然といえばそうだがスーツに足袋ってのも(笑
祝典で、演劇功労者表彰ということで、満85歳以上の関係者からセレクトされたであろう15名の表彰があった。来場してなかった人もいたので実際に受けたのは特別功労者の河竹登志夫を含む11名。年齢順にということで真っ先に表彰を受けたのが小山三。あれ、赤坂は大丈夫なの??? 葛西アナに「今年で90歳」といわれて、やだぁ、という風情で口元を手で押さえた姿が何ともまあ(^^)しかしそのあとの葛西アナの「これからは女優さんもいらっしゃいますので年齢は申し上げません」って、小山三もある意味女優だよ?(ちょwww
プログラムには欠席者も含めて15名、名前と今年の満年齢が掲載されているが、えええ、一生年齢非公開なはずの某至宝な方の年齢堂々載せちゃっていいんすか!?!?!?!?!?
 #縁起でもない話だが(今後)訃報が出る際にも年齢非公開とするとばっかり思ってたんだが(ぉ

祝典は10分早く終わったのに幕間後の祝賀芸能は時間通りスタート、だったんで幕間が10分伸びたという。なのに終演が30分押し、ってどこでどれだけ伸びたんだ…最初の舞踊二題はほぼ時間通りだったはずなのに。

  1. 能・舞踊 石橋
    梅若玄祥・藤間勘十郎親子の獅子と胡蝶。箏の演奏が現代音楽風だったのが何だかなぁ、ってその辺は親の好みもあろうか。現代能ってこんなんなのかなあ。あれ、プログラムには謡の二人の名前がないよ。構成変えた?
  2. 舞踊 春駒
    平成生まれの御曹司11名。プログラム掲載が年齢順で、種太郎・巳之助・竹松・壱太郎・新悟・尾上右近・廣太郎・種之助・米吉・廣松・隼人。葛西アナ、それぞれのお父さんは子供の年齢順に、と口頭でいってたw楽屋はPTA総会状態だったそうな(爆)。
     #一応記載しとくと歌昇・三津五郎・萬次郎・翫雀・彌十郎・延寿太夫・友右衛門・歌六・錦之助。
    何だかんだで頭抜けているのが種太郎と壱太郎。竹松が年嵩だからと朝比奈を割り当てられていたが(しかも巳之助の五郎や壱太郎の十郎と絡んでいたが)かなり気の毒だった。新悟はあの身長を他3人の傾城担当(右近、廣松、隼人)と同程度までに殺していて、随分女方が身についたなあという感じ。傾城4人、右手を人差し指だけ出して軽く握って胸の前に持ってきていたが、右近の手つきが際立っていた。
    今日出られなかった萬太郎もいることだし(何で? と考えたら巡業中だよorz)、この世代、とんでもないことになってるんだなあ!
  3. 朗読劇 華岡青洲の妻
    功労者表彰もされていた淡島千景が青洲の母親、青洲の妻は水谷八重子、青洲が橋之助。おや、メガネ姿だ。老眼?(ちょw
    ト書き担当兼青洲の妹が新派の石原舞子だったが、微妙に鼻濁音が出来てない風情だったのが気になった。新派でそれかい?orz
  4. 風間杜夫版 平成三平高座“ひとりでどうもすいません!”
    風間杜夫曰く、去年に舞台で林家三平を演じたときに「降りてきてた」そうだが、ホント凄かった。
    昭和の爆笑王で落語が下手な三平そのものだった(爆)落語やらせたらもしかすると風間杜夫の方が上手いんじゃないかというくらいの実力派だが(なので最初の登場はすっぽんから座布団に座って風間杜夫としてのご挨拶。それどこの三津五郎圓朝w)、それだからこそ高座での間合いとか的確に掴めてるんだろうな。ネタ自体がくすりとも笑えないところまで三平そのものだったよ(ちょwww
     #よしこさーんも出たよwww
  5. 殺陣 田村
    出演者が一番多かった。とっかえひっかえで総勢34名。目立ったミスは1回だけ。御大が出てくる前の2人だけの殺陣(名前が大きく出ているうちの2名だろうが大衆演劇系は判らんorz)が見事としか。で、大山克巳が出てきた途端じじいリーグの世界(ぉ)型が綺麗なのは当然すぎるほど当然なんだが、それまでがNPBのオールスターだとしたらじじいリーグなんだよなあ(否定的な意味ではないよ(^^ゞ)。御年80で二刀流は流石だ。新国劇が絶滅した今、こんな機会でもなければ大山克巳の殺陣など観られないだろう。
  6. 朗読ミュージカル 山崎陽子の世界より 青い星の願い
    寡聞にして森田克子を知らなかったが(ソプラノ)、終演後1階ロビーで十数名のファンの中に飛び込んでいった素顔はごく普通のチャーミングなおばさまwだったなぁ。小劇場系でのコンサートが多いようだが、国立の大劇場で客席にきよしこの夜を歌わせる実力は素晴らしいものが。ただ、歌詞が何通りかある歌はああいう場ではちょっとねぇ(と突っ込んでみる(ぉ
  7. 宝塚歌劇 舞踊 義経残影
    • 上巻 弓八島
      轟悠の義経の霊。正面からは堂々とした姿だが、横を向くと「薄い~」(^^ゞやっぱり女性だよなあ…
      発声が何だか少年のようだった。元々こんな声の人だったっけ?
    • 下巻 賤の小田巻
      松本悠里の静御前。娘役らしい、それでいて凛とした雰囲気。
      衣裳替えの最中に踊る面子として星組から4名来ていたが、あれは日本舞踊が上手いのを持ってきた訳かな?
  8. 舞踊 藤娘
    トリは山城屋。これの為にといっても過言ではなかろう里長・文五郎共演。里長が久々に張りのある声だったなぁ。
    豊潤でありながら淡麗な藤娘。恐ろしきかな山城屋。
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