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283216 journal

mujiの日記: 国立劇場 十二月歌舞伎公演

日記 by muji

今日も幕見気分の3階席。落人から。
の前に速報チラシ。来年3月(5~27日)に仁左衛門主演の絵本合法衢が出る。こりゃまた珍しいものが…公演DBで見る限り戦後上演は僅か3回。前回(1992年3月)の新橋演舞場では孝玉だったんだ。いやはや…
つか仮チラシがいきなり印刷物って国立どんだけ! 2月の蘇合香だってまだ色上質にインクジェットだっちうのに!w

さて忠臣蔵w
落人、今月はどことなく浮き浮き感に欠けるなあと思ったがそりゃそーだよな、判官役者はもとより数珠持った顔世からおかるだもんなぁ。無理がありすぎだろう。いくら一日に複数役をこなすのが当たり前といってもちょっと事情が違うんでは。ああ、福助の調子が戻ったかなと思ったら今度は染五郎が調子やっちゃってる。こんな時候だから交代でやらかしちゃうのかもしれんがorz
亀鶴は今日もとんぼを返っていた。ふむ、12日以来そのままやっちゃってるのかな。まああまり無理のないようにしてもらいたいもの。

七段目、今日は懐紙も高々舞い上がってたし、って何かかなり意識して放ってた感じw
あー、それにしても見立てほしいねえやっぱり。九太夫と伴内とのやりとりもそうだがああいった本筋に関係あるかないか微妙なもの(九太夫と伴内とのやりとりは関係おおありだよね)って場合によってはまだるっこしいが結構重要なんだろうね。いや、結構重要どころか最後に「よくも魚肉を」っていってるんだからその場面がないと! 人数足りないのは判るけどさぁ…
 #討ち入りでも引揚のときに勘定すると11人ほど足りないような…

ということで十一段目は流石に47人(仮名手本の場合は46人だが)揃えられなかった、と。揃えた去年が凄かったちうことかな。
泉水の立ち回り、中日過ぎても相変わらず息が合ってないところが多々。錦之助が次の手を出すのが早いって訳じゃないだろう。首投げももうちょっと何とかならんのか。錦之助に負担がかかるから児太郎が肩につかまらないでただ単に前転してるだけ、てこともあるかもしれんが、つかまっても自分から投げられる体で回ればそんなに負担はかからないだろうに、と去年の二人を思い浮かべてみたり。
 #歌昇ががっしりつかまえて、そこから勢い付けて「どっこいしょー!」って回ってたもんね(いやそのどっこいしょー! ってwww
錦之助は錦之助で小袖(裲襠だったっけ)のたくし込みがまだ安定してない。ホントこういうの下手だよねーorz歌昇がそんなに苦労してた記憶がないんだが……で、着付けが短い分、太刀差してるのがはね上がってるし橋渡って花道にかかる時点で袴丸見えだし。そこはもちっと女に化けてるっぽく歩いてくれよう(´・ω・`)
引揚の場、そういや今回は、これから通勤ラッシュだから迂回してねー(超意訳)っていわないんだよね。それも何か違うよなー。締めの台詞は台本とは違えてきているようだ。んー、ここは末世の鑑を聞きたかったところでもあるが。
で、幕外の由良助が飛六方しそうだという話があって(爆)観ていたら確かに弁慶の如くもうみんな行ったかなーみたいに揚幕の向こうを見やっていたよwああ熊谷陣屋どころか勧進帳まで観られるとは!(激違www

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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家

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