mujiの日記: 京都南座 秀山祭三月大歌舞伎
日記 by
muji
- 初日ならあれでもまだよかったろうけど、楽近くなってもお互い緊迫感あふれまくってて余裕が全然ないってなあ…確かにこれは観てて疲れるって声も判るわ。助右 vs 助右って感じだもん。
やっぱり配役逆だよ……
まあ、ここまで調子をほとんどやってない助右が観られたのは何より(ちょw)逆襲の時に若干嗄れてるのは想定の範囲内。マシンガンのような台詞術とは敢えて一線を画して、ワンセンテンスずつ積み重ねていくような。吃り癖のある助右らしく、お喜世と格闘しているときに一度吃ったのは初日にはなかった工夫。他にもちょいちょい小芝居してきてるあたり、真山作品だといろいろ解釈を入れてくる感じだなあ。
. - 猩々の引っ込み、歌昇が人ならざる引っ込みっぽくてよかったーw赤い海中生物そのものだ!
. - 国立を観たあとだと現行演出が実に物足りない。4人の入り込み、付け足したってたかだかかかって15分程度だろうし、積極的にやる方向にしてほしいもの。
義経は三津五郎がよかっただけに改めて観ると又五郎はちょっとニンでないような…爺よ、ホホウ満足満足、に愛嬌が見えにくかった。御大将かつそこだけは童子のようであってほしいな。
それはそうと四天王、吉之助はさて置きで他3人の中で一人だけ吉右衛門ガン見屋台から降りた壱太郎ガン見、と、かなり目立ったな隼人。種之助も米吉も定位置見据えたままだったのに。パパ注意しないんだな…他もしてて、てんならまだしも一人だけてのは舞台行儀悪いよ。
(昼の部とりあえずー
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