mujiの日記: 京都南座 秀山祭三月大歌舞伎
日記 by
muji
- 俊寛だけでなく他の時代物もそうだけど、ここのところ播磨屋は「わかりやすい」傾向になっているなあと感じる。浅くなってる訳じゃないんだけどね。俊寛も岩場に昇るところは毎回といっていいほどやり方を変えてきていて、それだけ解釈が様々出来るということなんだろうけど、だからといって終始一貫してないということでもなくて。今回は諦観というよりは「思い切っても凡夫心」に比重が置かれているような表情だった。
ただ、個人的には俊寛の最後の表情は梅之助の笑う俊寛に敵うものはないんだよねぇ……(^^ゞ
瀬尾はますます憎らしげだった。丹左衛門がいい男過ぎてどうしようかとw俊寛が瀬尾にとどめを刺すときにやるせないといった表情で目を伏せるのがじんわりくる。
. - 流刑地から帰ってきたのでお聞き苦しい点はご容赦ください、とか何とかで笑いを取ってた座頭w播磨屋は初代吉右衛門の父方の屋号、萬屋は母方の屋号、って初日にはそこまで説明してなかったね萬屋代表の人は。京屋がちびっこ歌舞伎の白浪五人男で自分が何故か日本駄右衛門といって客席がウケていたw確かそのとき身長が一番あったからじゃなかったかな?
. - 又五郎汗だくだねぇ…元々結構汗っかきっぽいし静の装束はかなり暑そうだし。にしても半年前に(ry)だよなあ。後シテの人ならざる動きも凄み十分。
舟子の踊りでは歌昇のしなやかさが目立った。壱太郎も単独では悪くないんだけど歌昇がそれ以上てえことかな。弁慶は調伏というより大音声で退散させてる感が(違w
(夜の部とりあえずー
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