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日本

mujiの日記: 平成中村座 五月大歌舞伎

日記 by muji

昼の部にいたからまさか、と思ったらそのまさか。
菊十郎の鰹売り!
嬉しいんだけれども、後進は果たして育ってくれるのかが気にかかる。今回だって中村屋の一門の中から誰か選ぶかと思ってたし。いつまでもあると思うな何とやら、だからねぇ…
しかし志賀山三番叟上演口上で顔を見せた数え93歳の御方はいつまでもあると思えちゃうのが(ぉ

で、民部のアヤシい真言は三日御定法になるのか継続するのか。4日目に相当する6日に確認出来るなw
あれ、場内ほぼ無反応だったし(ほんのごく僅か気付いた人もいたようだ)、ゲラなはずの対象者も一応無反応ぽかったし、場内は気付かなかったんだろうけどもしかして稽古時点でそうしてた、かな?

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こっちもメモっとく。
ということで民部の真言がどう変化するかも楽しみのうちだが(違w)やっぱりこの人がやると真面目なもんで丁寧だけど大らかさがちょっとねー、てな感じになる。型としては三津五郎が演じたときと同じ、上手に客席側向いて控える、玄蕃の首が飛ぶパターン。屋敷へやってきて民部と玄蕃に呼びかけるのも本舞台に来てから。
口上、小山三が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだったなあ…だよねえ気持ちはよく判る。紋と中振袖の柄は源氏香だった。三番叟は本舞台に本火の和蝋燭を上手と下手に1本ずつ、舞台前方のフットライト部分に蝋燭風の照明設置、踊りが始まると徐々に舞台照明を明るくする(ただしかなり薄暗いまま)、という、かつてはこの程度の明るさで行われていたんだろう、という雰囲気。式三番ほどの厳粛さはないにせよまた違った神妙さ。
忠七とお熊、この組み合わせなら桂川やってくれてもええんちゃう? と思ったらもうそうとしか見えなくて(ちょw)いやだから忠七に持ってくるのは判るんだけどさあ鰹売りと一緒でそろそろ後進に譲ってくれても、って掛け持ちの人が掛け持ちじゃなかったらそっちだったんだろうなあきっと(´・ω・`)
大家は努力して老けててなかなか面白かった、けど、これ、物理的に小さい身体の人がぐあーっと新三に被さるのが楽しいんであって、そうなると今回の大家もちょっとでかいんだよねぇ。致し方ないかな。そいや勝って初役だって!?!? なじんでるなー。これも明らかにこちらがニン。あちらの新三と組ませてみたい勝。
あ、そうだ、茶飯屋と按摩、そば屋と按摩、って、め組と新三とで似たような場面が被ったね。それだけ按摩が日常風景になじんでいたということでもあるか。

(夜の部とりあえずー

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