mujiの日記: 新橋演舞場 七月大歌舞伎
2か月連続で今頃だと出演者も疲労のピークかと。そんな感じのヤマトタケル。
先月から既に声の荒れを指摘されている香川はもとより元亀も甲の声が出てないし猿弥も随分ひどかった。ただ、荒れているのを荒れていると気付かせない技術、荒れたなりに発声出来る技術、それは当然ながら一朝一夕で身につくもんじゃない。そこが「違い」のひとつでもあるな。
#端から荒れっぱなしで1か月そのまんまって人もいるからねぇ(禁句w
香川は流石に裾捌きは先月よりは慣れたらしくそれほど違和感なく動いていた。冒頭の口上で平伏姿勢が若干上がっていたがまあこれはその方が当然っちゃあ当然だろうなwあれは確実に腰に来るし。
團子の台詞のいい方が雑になってたな。特に語尾。疲れてるのと飽きてきたのと両方かな(ぉ)先月よりじっと出来てなかったし。そりゃあ劇団の子役って訳じゃないし素人がいきなり舞台に立ったんだから出来ないのは仕方ないけど、そうはいっても出るからにはそこんとこしっかりやらせないと。最初が肝心。
先月、これは泣かせる真似を…と思った、カーテンコールでヲウス関係者が平群の山の樫の葉を挿頭にして出てくる演出、メインキャストだけじゃなくて能褒野で最期に付き添った4人の家来も挿してたとは! 先月の筋書見たけどロングの写真ではそこまでは判らず。まあ恐らくはずっとしてきている演出だと思うけど、こういうのは一度観ただけだとなかなか気付かないもんだよね。
あ、そういえば、カーテンコールで先月はヤイレポ・ヤイラム兄弟として出てきていた猿弥、今月はかに道楽、じゃなくて弟タケルだった。あれカーテンコールのためだけに再度着るのも大変だよねぇ、ってそれいったら門之助の大后も大変だよねぇ。流石に姥神では出にくかろうしw
で、今月は1回だけ。つかその1回のカーテンコールまで込みだからねぇあの話は。
(ひとまず
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