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日本

mujiの日記: 新橋演舞場 秀山祭九月大歌舞伎

日記 by muji

今日行く段になって、あーそっかー10月演舞場G会員発売日だったなー、移動中に取れるかなー、なんて思ってたらチケ松久々の大障害。
前売りだけならまだしもシステム丸ごと落ちたようで、演舞場に着いたら券売所からの行列が。当日発券組はまことにご愁傷様でありました…
 #終演後にシステム復旧のアナウンスがあったから、そこで仮券と実券差し替えとかしたんだろうなあ。

とかいっていてもとりあえず芝居が始まればそっち集中な訳で。
涎くりが線香と茶碗持たされて立たされ坊主されてるときに、線香が短くなってあちあちあちちと泣きが入るんだが、あれ、そんなにあっという間に燃えないと思うんだよねえ。どこかで種之助が上手いこと細工してるはずなんだが、今日も気が付いたら短くなっていた。千代と小太郎に気を取られてると見逃すなあ(ぉ
千代はとても控えめ。播磨屋と一緒だと過剰に走らなくていいよね(とかゆ
それにしても舞台上は本気で暑いようだ。福助も汗か涙か化粧崩れが起きていたし、芝雀の襟元は例によって大変だったし、梅玉も汗がしたたった痕が襟元に見えたし。つか暑いのは判るけど、どこだったかなあ、話の流れが一旦切れるあたり(松王と千代が白装束になるあたりだったかなあ)で懐の手ぬぐいで汗押さえないで欲しかったなあ梅玉…そういうところで素に戻られると本気で話が切れる。

今日は玄関先で台詞をすっ飛ばすことなく収めた河内山であったwそれほどばーっさり抜かした訳でもなかったけど、でも「俺ぁ河内山宗俊だ」の名乗りをすっ飛ばしたってのはいくら初日だからって……orz代わりといっちゃあ何だが質見世で若干あーうーが。そりゃまあ何かと大変なのは重々承知だけどさあ…発声も初日よりはややトーンが低くなってたし。
初日まさかのプロンプがついた小左衛門はもう大丈夫。あれはどうしたんだろうね。で、例の場面、敢えての「この腹ひとつに」なんだね。ここをいい換えてきた小左衛門は初めてかなあ。7月に続いて、本気で殿様とお家を心配している小左衛門なのは気持ちいい。最近の小左衛門ってどちらかつうとまあこの殿様だからなーみたいに半ば投げやりなふいんき(ry)のが多かったからね。
浪路がようやく多少身体の位置を低く出来るようになった。でもまだ起こしすぎ、つか米吉身体かなり固いな、と思ったのは、趣向の華で5人揃って平伏したときにひとり身体の厚み分高い平伏だったから。だからといって低い位置で平伏が出来ないってのは今後何かと支障が生じるかと。柔軟しなきゃー(そこかw
数馬は初日の方が若かったかな。今日の感じだと若家老の趣が漂う。河内山じゃないけど、ずっと高いままの発声を保つのは難しかろうなあ。あ、でも、今回初日からいいな! と思ったのが、玄関先で大膳をたしなめる無礼の粗忽と仰せでござるぞの台詞回し。 無礼の粗忽と! と、やや低めのトーンでぐっと力強く言い放ってから、仰せでござるぞと一段高いトーンになる。このメリハリ、松江侯と二役やってるようでもあるな。
その松江侯、書院の場であんなに河内山、じゃなかった道海にへいこらしてるのって何か違和感…そりゃああの場は一方的にやり込められるのが本筋だってえ話だけど個人的にはそれだから面白くなくてみんな寝ちゃうんだと思うし、不承不承話を受けてるはずなのに頭下げまくりって何からしくないなーと。で、それがとりあえず下げとけ、と見えなかったのも。最後は初日よりはダッシュ効かせてたけど元々いらちの造形じゃないからそれほど無念そうにも見えなかったしなあ。まあ、もっとも、あれは大膳に向かっての一喝なんで松江侯がダッシュかけるのはただの勘違いといえなくもないんだがw

(とりあえずー

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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